メキシコ

オアハカ→サン・クリストバル・デ・ラス・カサス

メキシコ合衆国基礎データ(欧米見聞録2ヶ国目、新規118ヶ国目:2007-2008年版地球の歩き方「メキシコ」より抜粋し一部加筆)
1.面積:196万平方キロメートル(日本の約5倍)
2.人口:約1億320万人(2002年国勢調査)
3.首都:メキシコシティ
4.民族:メスティソ(先住民とスペイン系白人との混血)約60%、先住民約25%、スペイン系白人約15%(白人の殆どが上流階級、先住民は貧困層が多数)
5.言語:スペイン語
6.宗教:カトリック(国民の約9割)
7.通貨:メキシコペソ(N$)、補助通貨1N$=100センタボ(Centavo)
※記事中は当時のレート、1ペソ≒11円で計算します。
※地名は当時利用していた2007-2008年版地球の歩き方「メキシコ」を基本とします。
※ブログの日付は旅行当時に合わせてますが、帰国後10年以上経てから記事を書いているので実際のアップ日は2022.11.13です。

2008.01.11(金) 31日目:サン・クリストバル・デ・ラス・カサス到着及びサパティスタの村訪問

08:30 バスは目的地のサン・クリストバル・デ・ラス・カサスに到着。
 キャリーバッグを背負い宿へ向かう。
 キャスターの破損はこの私からエレガントさを奪い去り、何処にでもいそうな平凡なバックパッカーへと成り下がらせていた

サン・クリストバル・デ・ラス・カサス到着。


最下段のみ宿を出発後。

09:00 カサ・カサに到着。
 イスタンで出会ったN氏に再会、彼はヨルダンから中米に向かってきたそうだ。

10:30 宿の数名(Y夫妻、K氏、S氏と私の計5名)と連れ立ってバス(16ペソ)でオベンティックへ
 目的は観光客に開かれているサパティスタの村を訪ねるためだ。
サパティスタ民族解放軍(EZLN)は北米自由貿易協定(NAFTA)が発足した1994年1月1日にメキシコ南部のチアパス州で蜂起した農民の武装組織

 世界遺産でもない舌の嚙みそうな「サンクリストバル・デ・ラス・カサス」までわざわざ来たのは、バックパッカーには定番ながら「歩き方」には掲載されていないこの村を訪れたかったからだ。

サパティスタの村



 サパティスタの目的は先住民族の復権と新自由主義体制の転換だ。
 その為にインターネットを介して主張を広めることにより世界的な支持を獲得し、それを背景に政府を交渉の場に引き出し、従来の革命とは異なり、国家権力は目指さず自治を求めている。
 彼らが外国人観光客を安全に迎え入れるのは、その主張を我々旅行者を介して拡散させたいからだ。
 その為に我々は彼らと会い、身分確認の為のインタビューを受ける事になっている。

サパティスタの面々。顔バレしないように覆面必須。


 インタビューは長かったが、無事に終わる。
 私はスペイン語を理解しないので聞いているフリをするのが精一杯で、残念ながら理解はしていなかった。

許可証?だと思う。


 観光の許可が取れたので村内を周るに

壁の絵も有名

中下段:売店

村内





 帰りがけ、売店でお菓子やジュース(ジュース4ペソ、お菓子2ペソ×2、ジュース5.5ペソ、お菓子1ペソ×2)を買う。
 売り上げの1部は活動資金になるらしいが、見学料みたいな物だ。

中段:売店。買ったお菓子の一つはスピンっぽい物




 わざわざ訪れたが、サパティスタに特別な興味は無い。
 簡単に行けるから行っただけで、所詮物見遊山の無責任な存在に過ぎない。
 この村の人たちは人生がかかっているのかもしれないが、こちらはこの時この村があったという記録を残すぐらいが関の山だ。
 だが、それでよいのだろう。
 ツーリストなんて所詮そんな物だ。

15:00 見学をオベンティックからサン・アンドレス・ララインサールへ出て、バスに乗り、サン・クリストバル・デ・ラス・カサスへ。

サン・アンドレス・ララインサール

 
16:00 サン・クリストバル・デ・ラス・カサス到着。

市内


16:00-19:00 ネット(3ペソ)をして夕食はトルタス(メキシコ風のサンドイッチ23ペソ)にコーラ(6.5ペソ)
 少し散策する。

上中段:サントドミンゴ寺院。下段:ソカロ(街の中心の広場)のカテドラル

上段右:カルメン寺院。


 ドーナッツ(4.5+3.5ペソ)にコーラ(9ペソ)を買い戻る。

 本日の出費は計103ペソ(約1150円)
 吸った煙草は7本、禁煙からはどんどん遠ざかっているようだ。

2008.01.12(土)32日目:市内観光

11:00 定食屋で朝食(30ペソ+コーラ6ペソ)、お菓子にドーナッツを2個(8ペソ)買う。
 ネットカフェでCD-Rに同じ写真を2枚(8ペソ×2)焼く。焼いた2枚は別々の場所から送るつもりだ。

朝食、上段右:サントドミンゴ教会

ソカロとカテドラル


12:00 琥珀博物館(10ペソ、メキシコ学生証で20ペソから割引)へ

琥珀博物館


12:30 ソカロ南西の街を見下ろす位置に建つサンクリストバル教会

サンクリストバル教会



 これで市内の主だった見所は終了だ。

13:00-16:00 ネット(10ペソ×3)して過ごす。

19:30 夕食はトルタス(23ペソ)にコーラ(6ペソ)

夕食



 〇××〇というスーパーでエンチェラダ(9ペソ)にヨーグルト(6ペソ)を購入。
 ネットを1時間(10ペソ)またやってしまう。

 今日の出費は154ペソ(約1700円)
  吸った煙草は9本。
 観光こそした物の、半分は廃人のような一日だ。


2008.01.13(日)33日目:サンファン・チャムラへ

11:00 朝食(20ペソ、マルカトにて)にコーラ6ペソ。
 食後にタバコを2本吸う

朝食。なんでしょう?

12:00-12:30 コレクティボ(乗合バス)に乗りサンファン・チャムラへ

 ここはガイドブックにツォツィル系先住民の村で日曜に市が立つと書かれていた場所だ。
 教会(20ペソ)に入り。マーケットでお菓子(4+3+5ペソ)を買う。

サンファン・チャムラ
 

 日曜だから行ってみただけで、市場を見たらもうやることは無い。

13:30-13:30 早々にコレクティーボでサン・クリストバル・デ・ラス・カサスへ戻る。

14:00 次のバスチケット(→パレンケ行、112ペソ、AOG社の1等)を購入。
14:00-14:30 ネット(3ペソ)をして旅行者に有名な富永マップ(中米、南米3.5×2ペソ、ユカタン、グアテマラ、ベリーズ等計32ペソ)をコピー。タバコ1箱(25ペソ)を購入する。
18:00-19:30 ネット(12ペソ)
 夕食はバーガーキングのセット(49ペソ)
20:30 ラーメン(5.5ペソ)にコーラ(9ペソ)を買い戻る。

 一日の出費は391.5ペソ(4300円)
 煙草は11本、記録をつけているだけが禁煙の僅かな望みだ。
 そしてネットカフェにUSBメモリーを忘れていたと気付いたが、明日出発なのでもう取りにも戻れない。
 キャリーバッグのキャスターほどでは無いが、これはこれで痛恨だ。


2008.01.14(月)34日目:サン・クリストバル・デ・ラス・カサス発

09:00 ホテル代(ドミトリー45ペソ×3)を支払う。
10:00 チェックアウト
10:40 朝食(コンチネンタル)30ペソにチップを3ペソ支払うがチップは何か変な感じだ。
 ※日記に何か変と書いてあるだけで、当時どうだったか思い出せず。

朝食。コンチネンタルと言えばコンチネンタル


11:20 サン・クリストバル・デ・ラス・カサスを出発、パレンケへと向かう。

 日本人旅行者と楽しく過ごし、サパティスタの村に行ったりして楽しかったが、USBメモリーを置き忘れ、またしても傷心した街だった。

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