中華人民共和国

ウルムチ[新疆(シンチャン)ウイグル自治区]-カシュガル[喀什市]

基礎データ(2019外務省HPより抜粋し一部加筆)
1.面積:約960万平方キロメートル(日本の約26倍)
2.人口:約13億人
3.首都:北京
4.民族:漢民族(総人口の約92%)及び55の少数民族
5.言語:漢語(中国語)
6.宗教:仏教・イスラム教・キリスト教など
7.通貨:中国元 1元=約17円 ※いずれも2006-2007年当時

※ブログの日付は旅行当時に合わせてますが、帰国後10年以上経てから記事を書いているので実際のアップ日は2021.03.12です。


2007.07.23(月)

 11:00時、チェックアウトして駅へ向かう。
 待合室から何から新しく立派だ。

ウルムチ駅


 12:15時出発。

ウルムチ発

結局スキップしたトルファン


2007.07.24(火)

 日付が変わったが鉄道はまだ進む。

10:30頃


 そして12:30時、カシュガルへ到着。
 出発してから25時間、一日以上かかる長い道中だ。

カシュガル駅

※道中の記事はリアルタイムブログ「謎の日常」の「カシュガルへの道・・・[副題:シル鉄に乗って](カシュガル:中国)」を参照。

 駅から28番と9番のバスを乗り継ぎ、有名な色満ホテルのドミへ泊まる。

 カシュガルはシルクロード横断のメジャールート上にある文明交差点とも言うべき都市だ。
 同部屋には西洋人や日本人のバックパッカー達も数多く集まって賑やかだ。

上段左は毛沢東像、最下段が色満ホテル


 13:00時、宿を出て直ぐ、明後日のキルギス行のバスチケットを購入。
 長い移動の後、次の出発の時間が決まり少し落ち着いた事もあって今日はのんびりと過ごす。
  
カシュガル市内、チャーハンにデザート


 立ち寄ったネットカフェにUSBメモリを忘れ、気付いたときにはもう持ち去られていた。
 入っていたのが写真だけとはいえ反省だ。

 ここが中国最後の都市なので散髪に行く。
 10元(170円)にシャンプー5元(85円)
 気分転換も出来たからこれで良しとしよう・・・


2007.07.25(水)

 朝11:00時に起きて朝食
 観光するのは今日一日だけだが、見所はそれほど無いので遅いスタートで十分だ。 

朝食

中段右:エイティガール・モスク


街中

路地

見かけた看板に毛沢東像


 カシュガルの見所は歩いて周るには少し遠い程度に点在している。
 20番のバスでアパク・ホージャ墓へ向かう。

13:30時頃

アパク・ホージャ墓



 さらに20番のバスに乗り、ユスフ・ハズ・ジャジェブ墓へ向かう。

ユスフ・ハズ・ジャジェブ墓



 ここから歩いて行ける班超城も気になったが30元学割無しなので省略する。

班超城、中には入らず

上段右はチキンとアイス


 17:00時くらいに観光は終わり、ネットをして夕食を摂り一日が終わる。

21時頃でもまだ明るい


 異国情緒あふれると聞いていたカシュガルだが、漢化が進んでいる事もあり、中心部は中国としか感じなかった。
 (※当時の記事は「謎の日常」の「中国の西の果て・・・(カシュガル:中国)」を参照)

2007.07.26(木)

 08:30時、キルギス行のバスターミナルへ向かい、残っていた350元を1900ソム(キルギスの単位)へ両替する。
 荷物の積込代に2元、国際バスで荷物一個なのにお金を取る狭い料簡はアフリカチックで思わず「クソ」と悪態をつく。

 09:30時予定のバスが出発したのは1時間遅れの10:30時。 
 
バスターミナルへ


 17:00時
 国境のイルケシュタムに到着。 

国境で、下段左のは道中の連れになったドイツ人のホフマン(右)とデンマーク人のアロイシュ(左)


 すべての手続きを終えキルギスに入ったのは時計を2時間マイナスした18時。

 ようやく中国と、お別れだ。

 そしてこれまで中国内自治区の大都市を3ヶ所、ラサ(チベット)、ウルムチ、カシュガル(ウイグル)と訪れてきたが、街の中心部は既に中国と言えるほど漢化されていた。
 この巨大な国を纏めて繋ぎ止めるのは、漢という一つの色に塗りつぶすしかないのだろうか?
 共産党支配が続く限り、チベットやウイグルの明るい未来予想図は描けない。

 そんなことをふと思ったが、それは私には無関係だ・・・

 旅行者はただその場所を通り過ぎるだけの存在だしそれでいい

 取り敢えず、先に進むことだけ考えようではないか・・・ 

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