ピンクシティー(ジャイプル:インド)

2007.03.13

 ピンクシティーと言う街がインドにある。

 ピンクが街を形容すると、どういう意味になるだろうか?

 日本で”ピンク”と言えば相場は決まっている。大人の男性の夜お楽しみのお店が沢山あるその場所に違いない!

 インドはテレビでも「キスシーン手前」で止めて、或いはぼかしてしまうようなお国柄だが...

 「男性のお楽しみ!」

 ということでは洋の東西は問わないのだろう...


 私は性に厳格なイスラム諸国(注インドも厳格と言えば厳格だが...)を抜けてきたばかりだ!

 「ピンクシティー」なるものがあるのなら見ないわけにはいかない!


 そしてできれば「ムフフフ...」



 早速列車のチケットを購入しニューデリーから「ピンクシティー」のジャイプルへと向かう。


 駅には昼ごろ到着

 到着して降りた瞬間になぜか駅にまで「野良牛」がいたのは「ピンクシティー」の名にちょっとそぐわないと思ったがまあ今後の展開に期待をしよう!

 
 駅構内でウロウロしていた野良牛



 駅前はごった返しているだけで特に「ピンクシティー」といった雰囲気はなかった。
 ホテルを近くにとって聞き込むとどうやら旧市街地区が「ピンクシティー」と呼ばれているらしいことが分かった。


 まだ1400時と大人のお楽しみにはちょっと早かったが”僕もう我慢できない...”とばかりに宿を飛び出し旧市街とやらに向かう...


 「もうちょっとで...ゲヘヘヘヘ...ジュルジュルジュル...」




 そして旧市街...



 日本の「ピンクシティー」という表現とは何か違う街並みが...







 そして誰に聞いてもそれらしい”お店”はない事が...





 私の思い違いだろうか?

 あわててガイドブックを開き、目を通す...


 「ジャイプル・旧市街の街並みがピンク一色に統一されている為にピンクシティーと呼ばれる」


 と言った記述が...







 どうやら私は一番大事な事を見落とし、「ピンクシティー」のイメージだけで大きな勘違いをしていたようだ...








 邪な期待感が大きかった分、外れたショックは大きく、とどめにバス、車、オートリキシャー、サイクルリキシャーが車道に氾濫して歩きづらく、人も多すぎで、また観光客ずれしていていちいち話しかけてくるインド人も多くて色々とうっとうしさを感じていたこの街を



 「かなり本格的に嫌いになった」



 と言うことは、止むを得ないことであろう...





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