松浦→長崎:長崎
2024.06.09(日)
05:00 目が覚めたら雨。
道の駅松浦海のふるさと館
06:00 道の駅松浦海のふるさと館を出発、今日は一日雨予報。
かと言って予定を変える気も無い。
と、言うかケツ(帰宅日)の決まっている旅行なので安全圏までは突き進むしかないのが実情だ。
今日は距離も遠く見所も道中に多いが、長崎に夕日前に到着して稲佐山から1000万ドルの夜景を見てから市中泊の予定だ。
06:30 平戸大橋を眺める
06:46 平戸交流広場駐車場へ。ここは最初の2時間が無料なのが有難い。
平戸はそれ自体が見所で、観光スポットも数多いがこんな朝早くから開いている施設は無い。
それを言い訳に散策だけで済ませる事にする。
平戸交流広場駐車場
最下段が平戸オランダ商館

上段右、遠く平戸大橋をズームして。

崎方公園から市街を眺めて

下段左が平戸ザビエル記念教会


上段:松浦史料博物館、中段右:六角井戸、下段:平戸ザビエル記念教会

松浦隆信(宗陽公)の墓、通りかかったらあったので取り敢えず立ち寄った。

中段右:幸橋

08:17 無料時間内に出庫。
平戸を足早に終えたが、施設の営業時間中なら少なくとも平戸城を訪れて1時間は余分に観光していた筈なのでこれで正解だろう。
必ず見たい物以外は「見れない理由」があれば見なくて大丈夫だ。
08:41 道の駅生月大橋へ
橋を眺めてから生月島へ入る
道の駅生月大橋
09:16 生月島の最北端、大バエ灯台に到着
夕陽の美しさは格別で展望台からの眺める視界一杯の海が圧巻とガイドブックに書かれていたが、朝の9時なので夕陽が論外だとしても、今日一番の悪天候で何も見れず。
大バエ灯台
10:00 ファミリーマートでブランチ(1088円)
10:44 春日集落(世界遺産長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産)へ
案内所「かたりな」のご老人が親切で、水田への車での行き方を教えてくれる。
春日集落と案内所「かたりな」

11:34 平戸ザビエル記念教会
11:56 カトリック宝亀教会へ
両教会とも中は撮影禁止だった。
上段:平戸ザビエル記念教会、中下段:カトリック宝亀教会
12:40 JA平戸(165円/l)で16.05l給油(2648円)。
前回の給油から238.80km走行。
エネキーで割引になるのでエネオスでの給油が多いが、割引かれなくてもJAの方が安く感じる。
これからはあまりエネオスにこだわらないでも良いだろう。
平戸大橋からまた九州本土へ戻り長崎を目指し南下する。
13:19 これまで未訪問だった本土最西端の神崎鼻公園へ
天気は相変わらずの悪さで景色もあまりよく見えないが。これで本土東西南北端全て(北:宗谷岬、東:納沙布岬、いずれも北海道、南:佐多岬:九州)制覇だ。
神崎鼻公園

14:36 九十九島観光公園へ
天気が良ければ絶景の筈だが、今日周った景勝地の中で一番悪い天気で何も見えず。
中国系、韓国系のツアー客の多さだけが印象に残る。
九十九島観光公園
15:13 微妙な渋滞に捉まりつつ、佐世保のカトリック三浦町教会へ
ガイドブックで目に付いたのがここだけだったので、教会を眺めて直ぐに移動する。
後日譚だがこの後鹿児島のJR最南端の駅に行った時に、佐世保がJR最西端の駅だと判明する。
ただ、その為だけにここに来ることはこの先無いだろう。(また周遊型の旅行をしたり、この近辺を訪れることがあったらもちろんついでに制覇すると思うが・・・)
カトリック三浦町教会と佐世保市街の一部
16:00 新西海橋を越え西海路を南下。
新西海橋
今回訪れなかったハウステンボス(1990年)、佐世保から新西海橋へ行く途中にある。
17:00 出津教会堂へ
出津教会堂
17:18 何気なく立ち寄った道の駅夕陽が丘そとめで「かつ丼半額」が目についた。
誘惑にあらがえずコーラと一緒に購入(計398円)
道の駅夕陽が丘そとめ
朝早くから動いたおかげで長崎に余裕を持って到着出来そうだ。
楽天トラベルで調べると先着順で無料の駐車場付き3600円のホテルがある。
立地もグラバー邸まで歩いてける距離で申し分ない
電話で確認すると満車なら隣の病院の駐車場が提携で、1日1500円(確か24時間出し入れ自由だったと思う)で停めれるらしい。
この条件ならたとえ満車でも悪くはない。
埋まる前に予約する。
宿が決まったのでとりあえずは夕景+夜景で稲佐山を目指す。
18:53 日没前に長崎稲佐山スロープカー中腹駅(駐車場は無料)へ到着。
スロープカーは往復500円
天気が悪いので見えないかもしれないとそれとなくほのめかされたが、こちらは景色が何であれいける時に行くしかない。
稲佐山

言われた通り視界はほぼ無い。

夕日は速攻で諦めた。
ただ夜景は粘れるだけ粘るつもりだ。
夜景

時折霞越しに市街がチラ見えする程度。
諦めて仕方なくさして美しくもない中途半端な月をズームで手撮りして戻る事にする。
月が見れたのがせめてもの慰み。
20:30 稲佐山を出発。
大昔(大学生時代、1990年)に見たのは確かなので、今回はハズレだが良いだろう。
稲佐山から。景色は兎も角、晴れていた事だけは確か。まだ100万ドルの夜景だったはず。
21:09 稲佐山で満足しなかったので街を挟んだ反対側にある鍋冠山展望台へ
稲佐山より高度が低いので、少しマシだったが三大夜景への期待度からしたら不十分な結末だろう。
鍋冠山展望台、上手く写せなかったが肉眼ではもうちょっと良く見えていた
21:30 予約したホテルニュータンダは駐車場の入口が1ヶ所しかなく分かり辛い。
一度通り過ぎてぐるっと回って再アプローチを2回、ようやく入館する。
ただ、この時間で2台空いていたのは幸運だった。
レセに行くと宿泊税100円が余分に徴収される。正規に条例で定められたものなので仕方がない。
ホテルニュータンダ
22:00 コンビニで飯でも買ってホテルで落ち着くつもりだった。
ただ、山からの夜景が不十分だった所為か?
外に出たらついつい近場の見所を巡り始めてしまう。
心とは裏腹に条件反射のように観光してしまう自分の身体が恨めしい。
長崎夜、上段左:ホテル裏、右:大浦天主堂、下段:孔子廟


眼鏡橋周辺

長崎駅
最後のファミリーマート1件(343円)、ローソン2件(279円+662円)によって帰ってきたのは0時10分前の事だった。
ホテルのロビーと今日の買物
本日の出費は9618円
1000万ドルの夜景、見れたのは当社比で3万ドル程度分だろうか?
いずれにしても今日の戦は負け戦だった
