そしてヨーロッパへ・・・(チュニス:チュニジア⇒ヴァレッタ:マルタ)

 マルタ

 

2006.03.19(日)

 ゲートをくぐり飛行機に搭乗する。

 アフリカとの別れ。

チュニス・カルタゴ・国際空港
 

搭乗したのは同型機種
 



 飛行機は上空へと舞い上がる。

 『さらば、アフリカよ・・・』


 眼下に見下ろすチュニジアの景色、この大陸に次に帰ってくるのはいつの日の事になるだろうか?それとももう戻れないのだろうか?


チュニジアの国土



 岬を超えればもうこの大陸を目にする事も無い。

 1年3カ月・・・

 私はこの大陸から外に出ていなかった・・・


ボン岬




 見えるのは空と雲

 そう、これから行くのはヨーロッパ、新しい大陸の始まりだ・・・

 僅か1時間程で目的地が見えてくる。

 マルタ、それが私の目指した場所だ。

 まずど肝を抜かれたのは小さい島国ながら島内にこれでもかと乱立する巨大な教会群だった。

 あまりにもびっくりしたので写真を全く撮れなかったあたりがその衝撃の凄まじさを物語っているだろう。


 飛行機は順調にマルタ島へ到着。


マルタの国際空港


幅広なマルタの空港バス




 空港についてまずやった事は観光案内所に訪れる事だ。アフリカにターゲットを絞って旅行していた私にはヨーロッパの情報は皆無だった。

 だが、そこはヨーロッパ、観光案内所で訳なくマルタの地図や安宿の情報などを入手する。

 空港から市内へはバスで向かう。何故かつりをよこそうとしないタチの悪いドライバーで結局10セント(日本円で70円、当時はユーロへの移行前で単位はマルタ・リラだった)ぐらいはボラれていたのだろうが荷物代ということで諦める。しかしヨーロッパでも国土が近いからやり口もアフリカチックなのかと疑ってしまう幸先の悪い出来事だ。

 首都ヴァレッタ市内について空港の観光案内所で教えてもらった数件のホテルをあたり、結局シャワー・トイレ別の一番安かった宿に決める。

 天井が素晴らしく高く、一人には勿体無い2つのベッドのある部屋だったが、個人旅行者には良くある事だ。

 日は完全に暮れていたが私は食事も兼ねてすこし外に出る事にした。


ヴァレッタからの夜景


宿の近くからヴァレッタ市内を眺めて


湾の眺め




 ここで過ごすのは3泊4日、マルタは小さい島国だ。

 今日はおとなしくホテルに戻り、明日から本格的に観光すればいいだろう・・・







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