モーリタニア鉄道(文化遺産:モーリタニア:2006年01月選出)

 モーリタニア




 モーリタニア鉄道・・・

 ズエラトとヌアディブを結ぶ、鉄鉱石を運ぶ鉄道。

 こう書くとただの貨物列車と思うかも知れないがこの鉄道が他の鉄道と一線を画し「ゴルコ遺産」にまで祭り上げられているのはその類稀な長さからである。

 ディーゼル機関車が3 – 4両で牽引し、最大230両の貨車を繋いだ長さは3 kmにもおよぶ長大な物であるらしい。

 らしい、としたのは実際このプロフェッショナルはこの鉄道には乗っている物の、長過ぎて途中でもうどうでも良くなって正確な長さを測っていないから・・・というより測る手段も何も持っていなかったので後で調べて分かったからである。

 この長さにより「世界一の長さ」を持つ鉄道としても知られるこの列車は貨車の上ならタダ乗り出来る(一応有料の客車もついている)事でも知られモーリタニアを訪れる旅行者のプチ・一大イベントにもなっている。



 「長いから」と「タダだから」

 2つ合わせて「タダ長いから」

 という言葉遊びも含めたこの高次元な融合こそがが、この鉄道をもってG遺産たらしめている、と言っても過言ではないだろう・・・



 当時の記事は「アフリカ見聞録」の「モア・ザン・ブラック2(シュム⇒ヌアディブ:モーリタニア)」を参照

 尚、蛇足ながらズエラト⇒ヌアディブ方向の貨車は鉄鉱石を満載しているので、降りた時黒人以上の黒人、「キング・オブ・ブラック」、「ブラック・アマング・ザ・ブラック(黒人の中の黒人)」になれ、黒人に黒さで勝てる唯一の勝機を得られるというプレミアムがある事も付け加えておこうか・・・



写真はその鉄道




ズエラト⇒ヌアディブ方向の鉄鉱石満載の貨車に乗るとタダの上に黒人以上に真っ黒になれるという特典付







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