韓国




2006.08.20(日)

 ソウルに到着したのは16時を過ぎた頃だった。
 目星をつけていたバックパッカー宿はドミでも1500円を超える値段だったが日本から来たばかりだから高いとは感じない、メールで連絡をつけていたヤス氏とも無事に再会を果たして韓国と言えばお馴染みの焼肉屋で西アフリカはマリのバマコ以来の再会を祝う。

到着したソウルのバス停、そして一緒にいった焼肉屋



 焼肉をつつきながら韓国でこれから長い旅路へ向かう私と7大陸制覇を終え日本へ陸路と海路で帰国途上の彼とアフリカの話で盛り上がる。
 旅行者同士ならではのシチュエーション、そしてこれから私が向かう先の多くは彼が既に通り過ぎた場所でもあったので食事が終わった後でも色々と話しながら何時の間にか時が過ぎて行った。

 彼が言うには韓国で安くとまるなら下手にドミに泊るよりもサウナがいいらしい、事実彼もそうしている、ただ私のここでの滞在時間は限られている。 

 取りあえずは明日の朝、また再会する事にして別れる事にした。



2006.08.21(月) 

 朝、彼が私の宿まで迎えに来る
 11:00時を既に周っていたのでブランチを取って両替に付き合ってもらってからここでの行動の仕方について色々と教えて貰う。
 私よりも数日前にソウル入りしていた彼は旅行者らしく既にある程度の行動の自由は確保していて私の疑問に的確にアドバイスしてくれたので私は一人でフェリーのチケットオフィスに向かう事にした。

 買いたいチケットは韓国の仁川から中国の青島までの航路だ。ネットで既に下調べはしていたので出港日に合わせてチケットを購入する。
 そう云えば最初の旅行が第三世界が殆どだったので普通に綺麗なビルの中に会社のオフィスがあり印字されたチケットが発券されるだけでも随分と文明が発展した国に来たと思えるのは上から目線と捕えられても致し方ない事だろう。

 フェリーのチケットを押さえて出港日が決まったので今度は出港日から逆算して市内、郊外の観光の計算を始める、取りあえずソウルの見所のメインは今日中にやっつけられるだけやっておいた方がいいだろう。のんびりと観光して後で見たい物が見れなくなるというのは私の性分ではない。

上:ソウル市内、左の水道に注目。中央:市庁舎、なぜ国旗が縁どられていたかは不明。下:南大門


上:興化門、中央:デザインビル、なんだか忘れた。下:左は街並、右は多分有名な筈の重厚な建物


上:光化門。下:光化門付近の街並


景福宮とその中で行われる守門将交代式


上は景福宮。下は入らなかった昌徳宮の敦化門



 近代建築群の中に歴史的な門が数多く残されている景色の中を歩くというのは悪くは無い感覚だ。東京ではそんな雰囲気は中々味わえない。
 それに韓国は文化的な近似性も手伝って日本人にとって旅行するのにそれほど迷わない国だった。

上:東大門。下:清渓川沿の景色、歩道も整備され良い散歩道になっている。


上:ソウル市街。下:泊っているバックパッカー宿周辺のゴミゴミとした景色



 主要な門をつないで地理感覚を大体掴んで宿に戻る。
 今日の所は観光はこのくらいでいいだろう。


 そして夜はまたヤス氏と会い思い出話とこれからの話に花を咲かす。
 
 ソウルは私にとって良い街になりそうな、そんな気がする始まりだった・・・

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