ゴリラ・トレッキング(キガリ:ルワンダ)

ルワンダ





2005.03.29(火)

ウガンダ

ホテルをチェックアウトしてバス停へ、カンパラからキガリへはダイレクト便があるのは嬉しい。それも大型バスだ。

これがウガンダールワンダ間の国際バス。


バスの出発は9時。

途中で通過したローカルの町。


国境には1200時頃に到着。

国境付近の景色


ここでの両替商はいかさまをしてくるから注意が必要ときいていたがまさにその通り、ここで少しは両替しようと思っていたが私が聞いた全ての人間が札を誤魔化してこようと仕掛けてくるので両替を諦めて国境を越える。
(手口は単純、例えば50ドルを両替して28000ルワンダフランを受け取れるとすると、まず5000フラン札を4枚渡してきてその後500フラン札1枚、100フラン札3枚を渡し、これで28000とやってくる。知っていればまず引っかかる事は無いだろう。)

キガリについたらなんとかなるだろう。

ルワンダ

国境を越えると同時にそれまで左車線を走っていたバスが右へ車線変更する。ウガンダは旧英領。ルワンダは旧仏領だ。こんなことからも国境を越えた事が体感できる。

キガリへは夕方に到着。早速両替商を探す。両替商は悪くなかったが1996年の50ドル札のレートが低くなっていてビックリする。ここでは2000年以降の札しか良いレートを出してくれないのだ。同じ50ドルで価値が変わるのは古い紙幣は偽札が出回っている可能性が高いということからきているらしいが、どうも釈然とはしない何かを感じる。
(私はこれ以降、どこの国で米ドルキャッシュを作るにせよ年度の新しいものだけにしている。但し怖いのは新札の米ドルが出た直後で、その米ドルの偽札検査器がないから両替できないという事態もある)

目指していた中心部のホテルは満室で、少し離れた場所にあるホテルに行って泊まる事にした。



2005.03.30(水)

2日目である今日はサクッと市内を観光することにした。

高級ホテル。市域全体でも85万人程度しかいないこの街にこんなホテルがあるというのは結構ビックリさせられる。


中心のラウンドアバウト


ラウンドアバウト付近からの眺め




余談ながらこの国から日本へ封筒小包を送った。航空便という事でA4サイズくらいの封筒一面びっしりと耳なし芳一状態に切手を貼られたが日本へ届いたのはそれから半年後、何故か船便というオチをつけられた。


市の中心





夕方ホテルに戻ろうとバイクタクシーに乗ろうとした時、そのドライバーが斜め後ろを向いて急に「シィーッ!」と声を出す。変に思って斜め後ろを眺めると若い男が急いでそこから逃げている。何だと思って聞いてみたら私がバイクに乗るタイミングでズボンの前ポケットのチャックを開けていたのだ。ドライバーが注意して追い払ってくれたお陰で被害は無かったがアフリカで最初にスリにあったのはここキガリでだった。



泊まったホテルからのキガリ全景




市内に特に見所は無い。これでもう十分といった所だろう。

後この国で何をするか?私はナイロビで会った旅行者がゴリラ・トレッキングを薦めていたことを思い出した。
この国はゴリラ・トレッキングで有名な国である。せっかくここまで来たのだから『いってみようかな』と少し考えいたのだ。

だが、今日市内を観光してそれは止める事にした。値段が高い事もあったがそれ以上の理由が出来たからだ。
それはウガンダ、ルワンダの人達がゴリラに非常に似ていたからである。そこらへんになっているバナナを食べている姿を見ているとあの厚い胸板やその仕草が実にそっくりであったのだ(この後周ったアフリカでこの2カ国以上にゴリラに似ている人を見なかった)。

カンパラ・キガリ、その2都市の観光でこれまで見てきた現地人。
これでゴリラ・トレッキングは十分満足だった。


もうこれ以上ここにいる理由は無い。明日出発しよう。






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