日本一の庭園(松江:島根―真庭:岡山)

松江:島根―蒜山:岡山


2025.06.05(木)

09:00 朝はのんびり、荷物を積みながらホテルの周辺を少し散策。

松江シティホテル新館、右下は駐車券


09:40 出発

09:50 本当は昨日見たかった宍道湖夕日スポットへ
 10分程度眺めてから出発

宍道湖夕日スポット

10:03 アポロステーション玉造SS(170円/l)で給油(12.5l、2125円。前回から195.9km走行)

10:20 去年時間切れでカットした玉作湯神社(たまつくりゆじんじゃ)
 ここは松江市の玉造温泉の守り神として知られ、勾玉や温泉の神様が祀られ、良縁、美肌、手術の成功などで多くの参拝客が訪れる人気スポットだ。
 中でも私の目当てはガイドブックにあった触れると願いが叶うとされる願い石」だ。

 目当ては簡単に果たしたけど、今切望するような願いはない
  敢えて言うなら昔からの宿願「早く大人になりたい」ぐらいだ。
 それに社務所で授かる「叶い石」を願い石にあてて祈るというのがパワースポット巡りの定番らしいが、これも後で調べて分かったことなので私の願いは叶わないだろう。 

下段左が願い石。


10:53 田和山遺跡へ。
 ここは弥生時代前期から中期にかけての集落跡だが、宍道湖を見下ろす丘陵上にあるので遺跡よりもそこからの松江市の全景が狙いだ。
 ただ景色もちょっと微妙だった。

田和山遺跡から

下段左:何とかズームで捉えた松江城



11:57 松江から鳥取方面の内陸部へ向かい、悩んでいた「足立美術館」へ
 ここは国の日本庭園専門誌「ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニング」による2024年の日本庭園ランキングで、開始以来22年連続で日本一に選ばれていて、テレビでもしばし取り上げられる名所だ。
 庭園も美術館も興味の対象外なので逡巡したが、また来るかどうか未来は分からない。
 そしてなによりも旅行者は〇〇一には弱いので、結局訪れることにした。
 入場料は2500円
 それなのに枯山水で有名な庭園を眺めるベストスポットは中にある喫茶店からだ。
 ただでさえ安くない入場料に加え、喫茶代まで払わなければベストが見れないのは個人的には二重課金にしか思えない

足立美術館

テレビだと必ずタレントが不自然に感心する「生の額絵」や「生の掛軸」



 庭園は確かに良いが所詮は人工的な造形物、自然には勝てない。
 さらに追い打ちをかけるように、本来入れる新館も休み。

 結論として、2500円も払ってベストスポットが見れないならわざわざ入る意味はなかった。
 ただこれも訪れたからこそ分かることなので、このジレンマは観光し続ける限り解消しないだろう。

12:30 出発

13:12 とっとり花回廊(1200円)へ。
 ここは鳥取県西伯郡南部町にある日本最大級のフラワーパークで、大山を背景に四季折々の花々を楽しめる。
 その他に
約1kmの屋根付き展望回廊があり、天候や季節に関わらず快適に散策出来るのが特徴だ。
 
 とはいいつつ、所詮は植物園だと思っていて入り口だけ見て先へ進む気だったが、展望回廊が気になり何となく入園。
 普段なら高く感じる入園料も美術館後なら少しお得に感じる。

展望回廊


直径50mのフラワードーム(ガラス温室)


 見ごたえもあって良かったし、入場料も維持を考えると適切だろう。
 ただ個人的な興味対象ではないので未訪問でもダメージは無かっただろう

13:50 出発

14:00 大山まきばみるくの里
 景色も目的の一つだがそれ以上にソフトクリーム(400円)がお目当てだ。
 確かにおいしい。

大山まきばみるくの里


14:30 出発

14:50 大山寺に到着。 
 直ぐに終えるつもりが、敷地が広く想像以上に歩かされる。
 それに大山寺からさらに上がった所に大神山神社奥宮もあるので余計にロスタイムだ。

駐車場から大山寺へ

大山寺

大神山神社奥宮



15:30 出発

15:50 大山ますみず高原へ。
 天空リフト(1500円)を往復で購入。
 天気は快晴で、伯耆富士とも呼ばれる大山(ダイセン)の眺めを存分に楽しむ。
 帰りは歩けそうだったので片道でも良かったが、満足だ。

大山ますみず高原


16:30 出発。
 目的のルートは通行止めで迂回路
 本道に合流してから戻る形で大山ますみず高原方向へ向かう。

17:30 木谷沢渓流へ。
 ここは奥大山の天然水を育む神秘的な渓流で、ガイドブックの表紙に近いページで特集されていてその写真に惹かれた場所だ。
 実際に訪れると大したことがない、写真家の腕をほめるべきだろう。

木谷沢渓流

 
17:45 そこから道路を進み鍵掛峠を目指すも工事中で断念

18:06 一旦道を戻り、迂回路から先に進んだ鬼女台展望台(きめんだいてんぼうだい)
 ここは鳥取県と岡山県の県境にある蒜山(ひるぜん)の絶景スポット、蒜山大山スカイラインの途中、標高900mの高台にあり、北に鳥取の名峰・大山、南には蒜山の町並みを一望出来る展望台だ。
 展望台は1ヶ所と思っていたが、複数あったので全部周る。

鬼面大展望台




 どこから何を眺めたのかは忘れたが、少なくとも足立美術館より遥かに景色は良かった

18:20 出発

18:50 セブンイレブン蒜山上福田で夕食(965円)
19:00 道の駅「蒜山高原」へ

左上段:建築家 隈研吾氏が設計監修した「グリーナブルヒルゼン」、下段が「蒜山高原」


 道の駅内のホテルは休み、シーズンオフで休業か?
 私の他に車2台だがホテルの車と営業車っぽい。
 車中泊は私だけかも?
 少し寂しさを感じる

 本日の出費は8690円
 足立美術館の「値段の高さに釣合う物が見れない」事に憤慨した一日だった。
 そして今夜は風呂無しだ。






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