最初の県庁所在地(養父:兵庫ー鳥取:鳥取)

養父市:兵庫-鳥取市:鳥取


2025.06.03(火)

 今日は雨、カメラはメインのP1000から、防水防塵仕様のTG870に変える。

今回持ってきたカメラ

右下:OLYMPUS STYLUS TG-870 Tough:防水防塵仕様、雨天時用
左下:NIKON COOLPIX P1000:一眼に見えるけどコンデジ、光学125倍ズームが特徴。
右上:NIKON COOLPIX A1000:倍率35倍、P1000だと邪魔なのでこちらを海外用。


06:50 道の駅「ようか但馬蔵」を出発
07:27 ニストップ八鹿大森店 で朝食(749円)

道の駅「ようか但馬蔵」とミニストップの朝食


08:22 出石市着
 但馬の小京都と言われる「出石の町並み」を観光。
 これで”いずし”読みは知らないと無理だろう。
 この出石は古事記や日本書紀にも名が記される古くからある町だ。

出石市

中心部


 出石城跡へ訪れる。

出石城跡へ。鳥居は37基。最下段右はカニ


 そこから続く有子山城跡も気になり、登り始める。

有子山城跡へ続く道へ


 雨が強く、道も整地されていない。
 町観光だけのつもりでサンダル履き(アウトドア用のかかと付ではあるが)だったので途中で断念。
 出石城跡だけ見学してそれで終わりにする。

出石城跡


 主目的でない場所に思い付きで登って結果怪我でもしたら目も当てられない。
 安全第一、出石城跡は見れたし、そこからの町並みも眺められたのでそれで満足すべきだろう。

シンボルの辰鼓楼(時計台)


 雨は変わらず。
10:00 出石を後にする。 

11:07 「城崎温泉」着、 安い駅裏の駐車場に車を停める。
 ここは西日本随一の湯の町風情が漂う歴史的な温泉街。
 有名でテレビで見るランキングでも上位に入る温泉街なので昨日泊まりたいと考えていた場所だ。
 ただ今は真昼間で入浴するには早すぎるし、ここでのんびりしながら1泊とも考えられず。

城崎温泉


 駅に隣接する無料の「さとの湯 足湯」にちょこんとつかり自分を納得させる。

下右2段が「さとの湯 足湯」


12:00 出発、駐車場代は100円だった。

12:20 次の目的地の途中にある「竹野浜」へ。
 砂浜や周辺をちょっとだけ眺めて先へ進む。

竹野浜:猫崎半島の東に位置する東西800mの砂浜


13:20 「余部橋梁」到着。
 エレベータで上がった鉄橋に駅があるのをテレビで見て気になっていた場所だ。
 今は小雨、傘はいらなそう。
 一応用心で折り畳み傘を持ち、エレベーターで余部「余部鉄道空の駅」へ向かう。
 この駅は日本最長のトレッスル式の鉄橋として約100年の役目を終えた旧橋梁の保存された一部だ。

余部橋梁、右上写真の橋の右に立つガラス張りの四角柱がエレベーター

上2段は現在使用されている新橋梁の餘部駅。最下段が余部鉄道空の駅


 橋を上から眺める場所に行きたかったが、駅からのルートが見つけれられず。
 一度エレベーターで下まで降りる。

エレベーターからの景色


 歩いて登り直すと駅から行く道を発見。
 一番下まで降りたのは明らかに無駄足だった。

上から眺めて。最上段左:余部鉄道空の駅


 鉄道の時間を調べると微妙な待ち時間。
 ここを出ようと下に降りたが用を足したり次のことを調べている内に時間も近づいてくる。

 折角だから鉄道を見たくなりまた上に登ることに。

 鉄道も橋とセットで上から眺めたかったが、それは間に合わず。
 駅から眺める鉄道でお茶を濁す。

 最初から鉄道狙いで残っていれば上から眺められたのに、結果は中途半端だ。
 ただ、もうこれ以上待つつもりはなかった。

鉄道


14:40 余部橋梁を出発。

次の目的地の途中にある、昔(1991年)訪れた但馬海岸付近(今回は未訪問)


15:20 「鳥取砂丘」に到着
 天気は良くないが雨は上がっている。
 ラッキーだ。
 駐車場からリフトの往復で向かおうと考えたが、営業時間を調べると帰りは乗れないかもしれない。
 係員さんに聞くと砂丘からここまで歩いてもそんなにかからないようなので片道(300円)だけ購入。

リフト


 鳥取砂丘は東西約16km,南北2.4km、東京ドーム820個分の日本最大級の砂丘だ。
 ただ、数字で聞くとスケール感がありそうだが、昔訪れててその時は砂場だったというのが偽らざる印象だ。

 今回もその感は拭えない。
 世界中の砂漠を見てきた今となっては尚更だ。

鳥取砂丘


 それでも何とか砂漠っぽい景色を撮ろうとチャレンジする。
 砂のスケール感は兎も角、折角来たからには楽しまないと損だ。

リフト乗場へ歩いて戻る、15分ぐらいだったような・・・


16:30 鳥取砂丘を後にする。

1991年の鳥取砂丘


17:00 鳥取市に行く前に、余部方向に少し戻った所にある浦富海岸へ。
 こちらを後回しにしたのは砂丘で使う時間を長く見積もったのと、海岸はただ見れればよいので日没前なら問題なかったからだ。
 約1.5kmにわたり複雑なリアス式海岸が続き、奇岩や洞門が迫りくる風光明媚な海岸と案内されていたが、駐車場に停めてちょっと海岸を眺めた程度で終わりにする。

浦富海岸

昔(1991年)訪れた浦富海岸付近、こちらのほうがるるぶの案内に近い景色



17:40 県庁所在地の鳥取市に到着。
 無料の県庁北側駐車場に駐車。
 まず鳥取駅まで歩いて往復する。

鳥取駅へ
 

 駅を訪れるのは大体そこが市の中心になっているからだ。
 そうでない場合も多いが県庁所在地は海外の首都ほど真面目にやってないのでアバウトだ。
 要は駅を見れば県庁所在地に行った気になるのでそれでよいだろう。

鳥取駅


18:40 駐車場に一度戻ってから「久松公園」へ。
  久松公園は16世紀中頃、山名誠通が築城した鳥取城跡にある公園で、ソメイヨシノを中心に240本の桜があり「桜の名所100選」になっている公園だ。
 ただ、私が見たいのはシーズン外れの桜でも公園でもなく鳥取城跡で、それも城跡ではなくそこから眺める夕日と夜景がお目当てだ。

鳥取城跡へ

※中段右は「巻石垣」、天球丸の石垣崩落の防止を目的に、江戸時代の終わり頃に築き足されたもの。
同様の目的で築き足された石垣は国内各地の城跡にあるが、いずれも角を持った石垣。
鳥取城跡天球丸のように角を持たない球面の石垣は、国内唯一で大変珍しい(鳥取市の公式HPの説明より)

天球丸跡


19:05 夕日を眺める。
 日没のを綺麗に眺められると何となく満足だ。

夕日

上2段に写る洋風の建物が後の古い写真の仁風閣


 さらにそこから夜景まで粘る

夜景


 夜景が見れたことは満足だが、夜景が満足かと聞かれたら答えに窮するだろう。

1991年の城門と仁風閣

堀の周りを歩いて駐車場へ戻る


20:20 県庁所在地なのでここで宿泊するのもありだが、見たい物はこれ以上無い。
 友人から車中泊スポットも聞いていたので、市の中心には泊まらず先へすすむ。

20:45 ガソリン ヤマウチ里仁(154.5/l)で給油(2575円,15.15l,前回給油から261.1km走行)

 以前福知山に住んでいた高校の同級生おすすめの道の駅「西いなば気楽里」到着。
20:57 道の駅内のファミリーマート西いなば気楽里で夕飯を購入(598円)
 そのまま車中泊とする。

夕(晩?)食


 本日の出費は4022円
 今回の旅行の最初の県庁所在地は宿泊せず
 おすすめの道の駅は入浴施設がないのは少し残念だが、車中泊には良い場所だった。






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