長崎→道の駅しろいし(佐賀)
2024.06.10(月)
ブログタイトルは先日知人と「m-flo」の「come again」が急に話題になったのでつけただけで他意は無い。
06:00 目が覚める。
昨日ホテルに戻ってからシャワーを浴びたり食事をしたりして寝たのは2時過ぎだ。
このままギリギリまで休みたい気持ちと、そうすると先に進むのが遅れてしまうという気持ちがせめぎあう。
まんじりともしないままだったので、寝ることを諦めて観光することにする。
偶々だがホテルのチェックアウトは11時、余裕がある。
それまでには帰ってくるつもりだ。
ホテルニュータンダから
07:26 ホテルを出て最寄りのメディカルセンターから路面電車(140円/1回利用)に乗る。
乗った後で路面電車の一日券が500円である事に気付く。
1回140円なら4回以上なら赤字だ。
何とか3回以下に抑えなければならない
ホテル前
平和公園で降り、そこからスタートする。
平和公園、右下が有名な平和記念像。高さ9.7m、右手は原爆の脅威、左手は平和を示す

長崎原爆資料館とその屋上から。朝早いので見学はせず。

下段左:原子爆弾落下中心地碑

原爆資料館には訪れなかったが、それでも色々と考えさせられることはある。
戦争は悲惨だが、世界のどこかで常に争いは起こっている。
何故だろう?
人はどれだけ知性や理性を持っても本質はで、そこから抜け出せないからではないのだろうか?
思う所はあるが、所詮こちらは只のツーリストだ。
目の前に映る景色を捉え、ただ進むだけだ。
路面電車(140円)で原爆資料館から新大工町へ
原爆資料館から新大工町へ

そこから若宮稲荷神社と亀山社中跡を経由し、眼鏡橋へ向かう
若宮稲荷神社
中段と下段左:竜馬のブーツ像、下段:亀山社中跡

上段右:興福寺山門

眼鏡橋

眼鏡橋を過ぎ、出島まで歩く
出島は歴史的な物もあったがテーマパークの趣も強く、入らずに周囲を一周するに留めた。
中段以下出島

長崎新地中華街

新地中華街まで歩き、そこから路面電車(140円)で石橋へ
これが最後なので利用は3回。
計算通り一日券の500円以下に抑えはしたが、折角観光に来ているなら一日券を買って記念に取っておけばと若干の後悔の念は残る。
新地中華街から石橋へ

グラバー園は上下2ヶ所の入口があり、現在は10:15時。
チェックアウトが11時と考えると上から下に一気に下りホテルに戻るという選択肢しかなかった。
グラバー園(入場料620円)へ入場。
有料なので時間はあまり残ってないが駆け足で全部回る。
尚、グラバー園内の旧グラバー邸は2015年に「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」として世界遺産に登録された物の構成遺産の一つだが、既に他を何件か訪れているのでここに入った所で訪問世界遺産の件数が増えないのが残念だ。
グラバー園へ

グラバー園。上段左:旧三菱第2ドッグハウス、中段:旧ウォーカー住宅、

中段左:旧リンガー住宅、右奥:旧スチイル記念学校、下段:旧自由亭 
旧グラバー邸
グラバー園からの眺め。

11時まであと20分ちょっと
グラバー園を出て足早に大浦天主堂、長崎孔子廟と経由してホテルへ。
上段右:大浦天主堂、下段:長崎孔子廟
10:50 ホテル着、荷物は先に殆どまとめて車に積んでいたので残ってた身の回りの物を回収してチェックアウト。
ギリギリだった。
大昔の長崎駅(1990年)

11:00 ホテルから出発
もう一度稲佐山や鍋冠山から全景を眺める手もあったが、天気がそれほど良くなく、グラバー園からの景色でそれなりに満足してしまったので先に進む事にした。
11:39 ファミリーマートで昼食(789円)
飲料は昨日買った物を持っていたボトルに詰め替えていたし、ホテルの製氷機から貰った氷も真空断熱ステンレスボトルに入れていたので今日一日は持つだろう。
12:22 JAながさき県央(179円/l)で13.30l(2381円)で給油、前回からは191.00km走っていた。
12:34セリアで松浦で多分無くしたヘアブラシと、ついでに風呂タオルを購入(220円)
国内旅行の魅力は何か無くしても直ぐに同じクオリティの物が手に入る事だ。
昼食とセリアの買物、ヘアブラシは敢えて普段使っているのと違う物にした。
13:47 長崎市から最初の目的地、雲仙地獄の雲仙第4駐車場へ(300円※有効期限は16:59時まで)到着。
この辺りの駐車場は全て有料で、もっと近い所は500円なので200~300m程度離れるだけで200円やすくなるのはお得だ。
雲仙地獄は雲仙の古湯と新湯の間の白い土(温泉余土)におおわれた一帯で約30の地獄が点在するという。
上段左:駐車場、下段:温泉神社に温泉たまご
大通りから雲仙地獄へ。上段:天神地獄、中段:清七地獄

中段右:お糸地獄、左:真知子岩

上段左:大叫喚地獄、右:邪見地獄、中段左:婆石と鏡石、下段は大通りに戻って。

通りの反対側へ
上段左:雲仙お山の情報館

上段:旧八万地獄、

清明寺と極楽公園

中段右:おもちゃ博物館
14:45 1時間程度観光して出発
14:53 仁田峠循環自動車道路(100円)へ
峠の駐車場からロープウェイ(1500円)は料金も高く断念。
仁田峠循環自動車道路
仁田峠

仁田峠を出て島原城に向かう道中のどこか

16:10 島原城へ。
城内の一般駐車場(500円)へ駐車。
入館が17時だったのでそれ以降出れなくなるか不安になり入口の係に聞いたら閉鎖は17時半。
それを過ぎて係が不在になったら最悪チェーンを外して戻せばよいと言われホッとする。
ただ、城内に停めれるのは贅沢だが、時間に関係なく500円は辛い
16:18 入城(700円)
島原城
下段:Nikon COOLPIX P1000でズーム、フロントウィンドウのチケットも写せる。

天守閣の他に資料館(下段:西望記念館)もあり、入場料に全部込み。

こちらは確か民俗資料館

16:45 まだ時間があるので武家屋敷を散策する。
城から少し歩いて

無料で入れる所だけチラ見。島田邸

無料休憩所

篠塚邸

山本邸

武家屋敷の並ぶ通り

第一中学校に鐘楼、城周り

上段:駅まで歩く気がせずズームで

17:09 足早に歩き、のどが渇いたので島原城本丸売店で温泉レモネード(324円)で潤す
島原城

18:34 雲仙多良シーライン(諫早湾干拓堤防道路)へ
県境を越え、佐賀に戻る。
雲仙多良シーライン、約8kmのシーラインで有明海、諫早湾、雲仙岳が望める。
19:13 大魚神社の海中鳥居へ
夕日まで微妙なラインだったが、雲のかかり方が微妙だったのと他にもう一つ見たい所があり先へ急ぐ。
大魚神社の海中鳥居
19:43 日本三大稲荷の一つ祐徳稲荷神社に到着。
他の二つは伏見稲荷大社(京都市)、笠間稲荷神社(茨城県笠間市)で確定だが、ここは豊川稲荷(愛知県豊川市)や、最上稲荷(岡山市)とする説もあるので微妙な立場だ。
祐徳稲荷神社

奥の院へ、こんな時に限ってライトを車に忘れている。

暗かったがこれはこれで満足。
20:20 さらに肥前浜宿へ
浜中町八本木宿(通称酒蔵通り)と浜庄津町浜金屋町(通称茅葺の町並)の二つの古い町並が残る観光地だ。
勿論完全に夜なので十分な観光は出来ず、やっつけ仕事となったが止むを得ないだろう。
肥前浜宿
今日の観光はこれで終了だ。
ネットで調べていた鹿島市の宝乃湯(810円、ロッカーが10円含む)で入浴。
そしてランドリーム鹿島(洗濯500円、乾燥100円×2回分の計700円)でこの旅行初の洗濯。
長崎のホテルで出来なかったのでホッとする。
21:40 この洗濯機を回している間にセブンイレブン鹿島浜町(1031円)で晩飯を摂る。
宝乃湯とランドリーム鹿島と晩飯
洗濯後に道の駅しろいしまで移動して車中泊
本日の出費は8895円
詰め込みながら県を跨いで多く観光出来ただけでなく、温泉にも入れ、懸案の洗濯も出来たので満足度の高い一日だった。
