中華人民共和国
敦煌-ウルムチ[新疆(シンチャン)ウイグル自治区]
基礎データ(2019外務省HPより抜粋し一部加筆)
1.面積:約960万平方キロメートル(日本の約26倍)
2.人口:約13億人
3.首都:北京
4.民族:漢民族(総人口の約92%)及び55の少数民族
5.言語:漢語(中国語)
6.宗教:仏教・イスラム教・キリスト教など
7.通貨:中国元 1元=約17円 ※いずれも2006-2007年当時
※ブログの日付は旅行当時に合わせてますが、帰国後10年以上経てから記事を書いているので実際のアップ日は2021.03.08です。
2007.07.21(土)
敦煌駅は開放的。
見上げると空。
砂漠らしく、雨は計算外なのだろう。
敦煌駅

ウルムチ行、軟臥の上で379元(約6400円)

20:30時、出発
敦煌発

車内から見る夕陽はベスト・コンディション。
もう一日鳴沙山を遅らせていればとちょっと後悔させるほどだ。
これぞサンセット

2007.07.22(日)
軟臥は快適だが車内移動は当然の如くやることは皆無だ。
ただボケっと景色を眺める。
8時過ぎ

9時過ぎ

10時過ぎ

時折停車駅になる街を眺める事が続く。
ようやくウイグル自治区の首府ウルムチに到着したのは敦煌出発から約15時間後の11:30時だった。
ウルムチ駅

ウルムチは世界で海から最も遠い街、つまり最も内陸部にある都市だ。
世界最奥部の都市と言えるだろう。
※当時の記事はリアルタイムブログ「謎の日常」の「砂漠の街、世界最奥部へ・・・(ウルムチ:中国)」
それにも拘らず、道路は整備されビルも立ち並び緑に溢れている。
明らかに都会で辺境感皆無だ。
駅から少し歩き、シャワー・トイレ付きの招待所に宿を取る。
このクオリティの宿に60元(約1000円)は物価の安さをうかがわせる。
これでようやく北京から遠く離れていると感じられた。
荷物を置いてすぐ外に出て、次の目的地の鉄道チケットを入手。
その足で観光へ向かう
13:00時頃、人民公園

14:00時過ぎ、人民公園から景色の良い紅山公園へ
ケーブルカーで

山頂から眺めるウルムチは普通に都会だ。
ここが自治区だからと言って何か特別な何かは感じない。
乱暴に言えば中国の一地方都市という感じだ。
紅山公園山頂付近

柵に鍵を付けていたが中国感満載

15:00時、紅山公園を離れまた街中へ
レストランの看板が多言語対応している所がややエスニック感を感じる。

一度ネットカフェに寄り、18:00時過ぎてから大バザールを目指す。
ウイグル市内

建物こそイスラム風ながら大看板は中国語と英語。
ここはウイグル族の自治区なのだろうか?
大バザール、カルフールも入っている

しばらく出歩いた後、ケンタッキーで夕食。
世界最奥部でもKFCはKFCのままだった。
都会なウイグル

鉄道駅の夜を眺めて宿に戻る。
ウルムチ駅

出発は明日。
この都市をみて感じたのは、
ウルムチはウイグルではなく、中国。
と、言う事だった・・・
