エストニアの首都タリンにはヘルシンキから高速艇で到着
旧市街が世界遺産に指定されている街で、趣を持った城壁や、中にある教会などが街の景観に彩を添えておりなんとも落ち着いた雰囲気を醸し出していた...
居心地の良いホステルで日本人旅行者と語らったり夜景を見に行ったり、たった1泊だったが十分に楽しんだはずだった…
しかし、ここを抜けて私は何か不足していることに気付いた…
その”何か”は分からないが私は確信を持ってこう述べる…
”タリン”には”何か”が”足りん”…(タリン)…
写真は首都のタリンの夜景
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