3-2 西アフリカ諸国情報(ベナン、トーゴ、ガーナ、ブルキナファソ、ニジェール)

Category: G情報

コートジボアール以外の情報はロンプラを参照すれば十分であった。ここは情報の比較的多い地域のため特記的な事項のみ国別で注記する。

 尚、通貨に関したはガーナ以外は西アフリカ共通セーファー(CFAにて表記)を使用している。

 

VISA:5ヶ国(ベナン、トーゴ、コートジボアール、ブルキナファソ、ニジェール)VISA:アブジャ/ナイジェリアのベナン大使館にて取得、2ヶ月各国1回入国可能、25000CFA(CFA以外の受付は不可であった)、要写真2枚、即日受領


特記事項:五カ国ビザについて。

 一枚のビザで五カ国に入国できる「魔法のようなビザ」であるがこのビザは情報ノート等で良く「五カ国ビザがなくなりました」や「五カ国ビザが復活しました」等と書かれているのを見たことがあるかも知れない。
 これはあくまでも「推測」だが恐らく事実であろうと思うので参考にして欲しい。
 まず、「五カ国ビザ」は無くなったと情報ノートに書かれていようと「存在する」ものと考えて欲しい。
 但し取得するには
1.該当国の大使館員が五カ国ビザを知っている
2.そしてその時にその大使館が「ビザシールを持っている」
という条件があると思われる。
 無くなったという情報は「その大使館の職員が知らないかビザシールが切れて無くなっていた時に取得を試みた」可能性が高いので必要なものは自分自身当たって確認してみることをお勧めする。ちなみに該当国内に入国してしまった場合はその国の「出入国管理局のビザセクション」で取得できる可能性もある。

 ちなみに私が回っていたときは
1.アブジャ(ナイジェリア)にあるベナン大使館
2.アクラ(ガーナ)にあるトーゴ大使館
3.ブルキナファソ国内の出入国管理局
 で取得した者を確認している...

 それと「原則各国1回エントリー」と言う説が有力であるが私の取得したものには「複数入国可能」になっており、このあたりの原則がどうなっているのかまではフランス語を理解しない私には分からなかった...

 

 

1:ベナン (2005/10/19-23)


A:両替情報:CotonouにおいてF/B、路上とも多数、 路上はいかさまをする者もいてレートはF/Bと同一だったのでお勧めしない。尚ATM(VISAカード)は使用可能らしい。F/Bによるが1$=530-550CFAぐらい、1ユーロ=656CFA程

B:経路情報
(1)Seme/Benin(ナイジェリア側)→Porto Novo 乗合タクシー 1000CFA 所要1hr
(2)Porto Novo→Cotonou 乗合タクシー 1000CFA 所要1hr
(3)Cotonou→Ouidha 乗合タクシー 500-600NCFA 所要1hr以内
(4)Cotonou→Abomey 乗合タクシー 2000CFA 所要2.5hr程度
(5)Cotonou→Hila Conji(Togoとのボーダー) 乗合タクシー 2500-3000CFA (他ミニバスも有り)
注:Togo行の交通の発着場はタビフーフ氏のHPにあるのHotel Isis前の道路なので容易に分かる。

C:国境越 ナイジェリアからの入国時に賄賂請求有り、激怒して問題無し、トーゴ側は問題無し

D:コトヌーでの宿泊:HotelIsis 7500CFA シャワー、トイレ、ファン付、非常に清潔

E:市内交通 バイタク(ここではゼミジャンと呼称している)が発達している。長距離でも300CFA、近ければ100CFA程度から利用できる。

F:国内交通の発着場
 国内にアボメー(世界遺産)やウイダ(ブードウの古都)がありコトヌーから日帰りで十分行ける。尚、シェアタクシーの発着場はCotonouの市の中心から少し離れたEtoile(エトワール)という場所で掴まえるのが楽でありマルシェ付近からゼミジャン(バイタク)で100CFA程であった。尚観光案内所(Ministry of Tourismo)もこの付近にあり屋上に上がらせてもらえる。

G:Netは400CFA/1hr程、ネット電話日本へ150CFA/min前後で可能

H:国内の見所
(1) Porto Novo 首都だがノンビリしている。建物が煉瓦の赤さをしており趣がある。
(2) Abomey 世界遺産有り、入場料は1500CFAだが男のガイドは寄付(チケット有り1000CFA)を買わせようとするので注意。コトヌーからの日帰り可能
(3) Ouidah ブードゥの古都 コトヌーからの日帰り可能
(4)Cotonouでは海外沿いの空港近くにあるBenin Marina Hotel(元シェラトンホテル)でアイスコーヒー特注可能。1200CFA程、ここにいたる海岸沿いはロンプラでは危険とされているので御用心、新しい建物(政府庁舎がらみ)が多数建築中で見ていて楽しい。

 

2:トーゴ(2005/10/23-25)

A:両替情報 ATM(VISAカード)可能、但し私はこの国では両替していないので細部は不明

B:経路情報
  Sanvei Conji(ベナンとのボーダー、イミグレは隣接している)→Lome 乗合タクシー 800CFA 所要 40-60min 尚Lomeはガーナと隣接しておりHotelからボーダーまではバイタク(トーゴでもゼミジャン)は多いを200CFAで利用

C:ロメでの宿泊:HotelLys:シャワートイレAC付、部屋はまあまあ。

D:インターネット電話があり日本まで150CFA前後であった。

 

ベナン・トーゴ両国での注意
 トーゴとベナンの乗合タクシーは詰め込み式なので後部座席に乗ったときは足が痺れてきつかった)

 

3:ガーナ(2005/10/25-11/2)

A:VISA ナイジェリアのアブジャにて取得、3100N約25$ 1ヶ月シングル 写真4枚で即時受領。尚マルチは不可と言われた。

B:両替情報(通貨はセディ-Cにて表記)
(1)アクラではATM(VISA)多数、レートはいいのかどうかわからないがEco Bankではレシートの残高が日本円表示だったので感激した。1$=9300Cであった。なおF/Bにてドル買いユーロ買いは可能
(2)コートジとの国境に於いてはEluboのBusTerminal近くにF/BがありここでセディをCFAに両替した。17000C=1000CFAであった

C:経路情報
(1)Aflao→Accra ミニバス 2700C(セディ;ガーナの通貨)-3500Cぐらいで頻発、所要3Hr程
(2)Accra→Cape Coast STC(国営)Bus 25000C+6000C(荷物代、重さを計量してそれで料金が決まる) 所要約3hr
(3)Cape Coast→Takoradi ミニバス 13000C+3000C(荷物代、値切った) 所要1hr
(4)Takoradi→Elubo(Cote D’Ivoireとのボーダー) 20000C+5000C(荷代、値切った) 所要2.5hr
 全般的にミニバスは乗客が集まるまで待つので状況によっては1hrは出発までかかる。

D:通信:Accraではンクルマーサークルから南東にのびる道に入ってすぐのところにTrue Internetあり、韓国人経営で日本語読み書き可能。10000C/1Hr

E:航空便:GPOにて航空便 2kg 299000C、3kg 447000C程、重さに比例して料金は変わる。日本には3週間ほどで本当に届いた。

F:Accraで取得したVISA
(1)リベリア 3ヶ月シングル 50US$ 写真2枚、パスポートのコピー、自分の推薦状!必要、翌日受領のところを賄賂20US$支払い即時にした
(2)シエラレオネ 1ヶ月シングル 45US$ 写真1枚 翌日受領、マルチは不可、交渉してら12月末まで有効にしてもらえた。

G:国内の見所:ケープコースト、エルミナとも世界遺産の城のほかに小さな要塞[ケープコースト(2ヶ所)、エルミナ(1ヶ所)]がありいずれも寄付で入場可能(私の場合は全て5000C)景色はこちらの方が断然良かった。所在については地図見れば分かる。(見なくても結構目立つのですぐ分かると思う。)

H:特記事項:G ガーナのシェアタクシーは1人1座席貰えて快適だった。

 

4:ブルキナファソ(2005/11/9-11/15)

A:両替情報:ATM(VISA)可能な為 細部は不明

B:経路情報(Bobo Dioulassoまではコートジボアール情報を参照)
(1)Bobo→Ouagadougou Sogebaf Bus 6000CFA 所要5hr程度 一日に何便かあり他社もある。乗車は弱肉強食、早い者勝ち
(2)Ouagadougou→Niamey(Niger) STMB Bus 10000CFA 所要12hr程 乗車はチケットの購入順。11/17/0600集合 0700発-1800着
 注意 Nigerとは時差(ブルキナの時刻+1Hr)あるので時計を修正すること

C:ワガドゥクでの宿泊及び通信
 宿泊はMission Cathoricがお勧め、5000CFAでシャワー、トイレ、ファン、蚊帳付き。真裏に2軒セネガルレストランがあって400CFA前後で1食(真裏なので5-10分歩く)、尚ネットはマリ大使館から同じ通りを北に5分ぐらい行ったところに500CFA/2Hrのとこがあり手前の1台が日本語読み書き可能(探せば他にあったかも…)ビルの一角にあり黒い「Cyber@Cafe」と入り口の上にかかっている。(同じ通りにEden Park Hotelというのがありその前にもネット屋があった。このホテルから南に5分ほど、ミッションカトリックからは徒歩で20-30分ぐらい)

D:ワガドゥクでの航空便:1kg 12675CFA、kg単位で料金が変わるのでぎりぎりにして送る方が良い。空を3カ月飛び続けてあきらめかけたころに到着した。

E:ワガドゥクで取得したVISA
マリ 2ヶ月シングル 20000CFA  写真2枚 即日受領

F:国内の見所
(1)ボボドゥラッソにおいてはGrandeMosqueがお勧め、トンブクトゥには面倒で行きたくないしジェンネでは泥作りモスクの中に入れない…。そんな方は市内にあって入場できるのでここに行けば中にも入れるので手っ取り早く泥作りモスクの中が見学できる。他にも白く変わった様式が面白い鉄道駅などがある。
(2)ワガドゥクに於いては[Ave Kwame Nkrumah]という空港から市の中心に延びる通り。この通りのみ綺麗に整備され道も素晴らしく両側に立つ建物も中々モダンだが一つ横の通りは「さら地」になっており見事に何も無い。この通りだけ見て「ブルキナ、中々やるじゃない」と感心するか辺りにも足を伸ばしギャップを楽しむか..
諺の『張子の虎』と言う意味が良く理解できる様になる通り。

G:注意事項:写真撮影には厳密には許可証が必要、一度だけ咎められた。但し殆ど形骸化している。

 

5:ニジェール(2005/11/15-17)

A:Niameyまでの経路はブルキナを参照
  Niamey→Gao(Mali) STNVBus週2便 11500CFA 11/17 0800予定 0930発、到着は11/18 1200頃。 道はAyorou以降悪路となりバスといってもトラックの荷台改造型なので快適さは無い。尚Maliとは時差(ニジェールの時間-1Hr)あるので時計を修正すること。

B:ニアメでの宿泊:Hotel Moustache 7500CFA シャワー、トイレ付き(他にも安い部屋あり)、実際行ってないが国立博物館内にIRSH(イルシュ)という宿泊施設が3部屋あるらしく2003年頃で6000CFA、シャワー、トイレ、冷蔵庫、テレビ、AC付きと至れり尽くせりらしいが真偽は不明。

C:見所:Hotel Gaweye Sofitelにて地下のプール脇のバーでアイスコーヒーの特注可能(1100CFA)ここから警備員の目を盗んで川の撮影が可能)

D:注意事項:写真撮影には許可が必要だがここも形骸化している。ロンプラで写真撮影に注意(ケネディー大橋や川沿)と書かれている所では特に注意すること。


追加情報1 2005年12月 情報提供者 「クリミナル・ヤス」氏

アガデス(ニジェール)のHOTEL AGREBOUN
アクラ(ガーナ) のCrown Prince Hotel
に情報ノートを設置

追加情報2 2006年2月 情報提供者 「皆殺しのタツ」氏

1:VISA:

1-1:ブルキナビザ

アビジャンで取得。2006年1月30日現在、3ヶ月シングル、25000CFA翌日午後発給、要写真2枚。
バマコだと28200CFAなので、若干お得でした。

しかし、ブルキナビザは国境でトランジットが取れることが判明。マリ、モプティから来る場合は、7日トランジットが10000CFA。ワガドゥグで延長できるらしいので、通過目的の人は、そのほうが良いと思います。

ブルキナ入国のイミグレ職員は感動するほどマトモで、書類の書き方を丁寧に指導してくれた上、字がキタナイと書き直しをさせられます。
賄賂など一切なし。


1-2:ガーナビザ
 は皆さんご存知の通り、ワガドゥグで3ヶ月シングル、15000CFA 翌々日午後2時発給、要写真4枚。これは変化ナシです。(2006年2月20日現在)

1-3:5ヶ国ビザ(2006年3月)
 アクラ/ガーナにて、トーゴ大使館で取得
 2ヶ月有効のシングル。 25000CFA、もしくは 50US$。要写真2枚、午前中申請で、その日の14時発給。ビザ申請はとっても簡単!


2:ガーナでの両替情報

さて、今回はアクラでの両替について。2006年3月現在のレートですが、
1US$(高額紙幣)=9200 セディ (BUYING)
1US$(T/C)   =8985 セディ (BUYING)
で、
1000 CFA   = 16750 セディ (SELLING)
という状態です。
つまり、
ドル  → セディ → CFA と二重両替したとしても、
1ドル → 9200セディ → 549.253CFA!!
TCでも → 8985セディ → 536.4179CFA!!
経験上、西CFA圏では見たこともない好レート、だと思うのですが・・・。
 ガーナから陸路で出るなら必ずCFA圏を通過しますから、これってよい話だと思うのですが・・・。
 なんとなく知ってる方は多いと思いますが、具体的にはこんな感じなので、西CFAは、アクラで作るべし!! ですね。
 VISA派の人やユーロ派の人にはまったく関係ないですが・・・。

注:西アフリカ地域で闇両替をしないのであれば高レートであることは間違いない。ちなみに「デューク東城」はカードとユーロを利用したので西アフリカ諸国内での闇両替の情報は不明である。

 

T氏追加情報

2008.01

ガーナは2006年12月より1万分の1のデノミが行われました。
紙幣は1、5、10、20、50が発行されています。
その100分の1の補助通貨もコインがあります。
が、依然として旧称で呼ぶ人が大半です。
タウザントを省略する人もいるのでまぎらわしいです。
また5000セディ以下の旧札や旧コインもまだ使われており、
慣れるまでは混乱します。






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