あああPosted by duketojo at 19 6月 2025

Category: 謎 5th4th中四国編

久万高原―松山:愛媛



2025.06.19(木)
 
07:00 道の駅「天空の郷・さんさん」を出発。
07:22 ファミリーマート久万大谷(646円)で食事を買う。
 朝食には早いので、観光途中に食べるつもりでパンにする。

 今日の最終的な目的地は松山だが、今からだと昼前には到着してしまう。
 そこで残すと面倒な内陸部を先に終わらせるべく、四国カルストへと向かう

ファミリーマート久万大谷
 
 四国カルストは、愛媛県と高知県の県境に広がる、日本三大カルストの一つに数えられるカルスト台地だ。
 標高1,000m~1,500mの高原には、白い石灰岩と緑の草原が広がり、放牧された牛たちと織りなす牧歌的な風景から「日本のスイス」とも称される。
 東西約25kmにわたるこの地は、壮大な景色を眺めながらドライブやハイキングを楽しめる人気のスポットだ。
 そして私にとって、日本三大カルストの最後の一つだ。
 ※過去に訪れてそうだが記録が無かったので。
  因みに他の二つは秋吉台(山口県)と平尾台(福岡県)。
 
08:30 天狗高原へ到着。
 高知県と愛媛県にまたがる「四国カルスト」の東端に位置する高原で、「天空の爽回廊」とも呼ばれる標高約1,485mのカルスト台地で、石灰岩が露出し緑の草原が広がり、放牧された牛の姿が見られる牧歌的な景観が特徴だ。
 雲海や満天の星空の観賞スポットとしても有名で、ホテルや自然休養林(森林セラピー基地)があり、ヒメユリなどの高原植物や大自然を満喫出来るそうだ。

天狗高原


 五段高原を経由して姫鶴平へと向かう。

五段高原、白い石灰岩が無数に並ぶカルスト地形ならではの景色が楽しめる。


08:45 姫鶴平(めづるだいら)へ到着。
 愛媛県と高知県にまたがる四国カルストのほぼ中央に位置する高原で標高は約1,400メートルある。
 早く到着しすぎているので店は開いていないが景色を見るだけなので問題はない。
 折角なので買っていたパンをここで食べる。

姫鶴平
 
09:13 大野ヶ原へ
 ここも愛媛県西予市にある、四国カルストを代表する高原で、 標高約1100~1400mにあるカルスト台地で、牧歌的な風景が広がる酪農地帯として有名だ。
 多くの牛が放牧されており、ブナの原生林や高山植物も見られる自然豊かな景勝地として知られている。

 ただ、車で到着した大野ヶ原の看板のある駐車場はただの町村の一部で、特に景色が良いとも思えない。
 牧場に入ったり散策したりすれば何かあったのかもしれないが、間違いなく大野ヶ原にいった証拠は残ったので、そのままチラ見で出発する。

これぞ大野ヶ原という証拠写真。
 
10:56 道の駅「きはない屋しろかわ」で休憩。
 お土産(羊羹,2344円)が気になり購入。

道の駅「きはない屋しろかわ」
 
11:44 内子町
 江戸時代後期から明治時代にかけて木蝋(もくろう)の生産で栄えた歴史ある町だ。
 現在も当時の面影を残す町並みが保存されており、多くの観光客が訪れる。
 
内子座は工事中。中段右の左側の建物が内子町ビジターセンター。下段左:商いと暮らしの博物館。

中段左:北600mが保存地区の看板、右:町家資料館。下段左:金光教内子教会。

下段左:今時珍しい公衆電話。


12:20 出発。
 まだお昼、時間はあるのでさらに西へ向かう。
 
13:00 大洲に到着。
 ここは伊予の小京都と呼ばれ、江戸時代から明治時代の町並みが残る城下町だ。
 中でも「おはなはん通り」は映画やドラマのロケ地として有名らしいが、どちらも見ないので記憶にはない。

大洲、多分上段が「おはなはん通り」だったと思う。


 
 町並みを散策していると「大洲城」が気になる。
 昔テレビで「泊まれるお城」として紹介されたことを思い出した。

 この後松山で松山城を見るつもりだったので、寄るとそれに間に合うかが微妙になるが一旦気になったら仕方が無い。
 町並みからは少し離れるので城の近くに駐車し直す。

 足早に坂を上り大洲城へ入城(550円)。
 この城は、肱川のほとりに築かれた 日本最大級の 木造復元の城だ。
 鎌倉時代に築城されたのが始まりで、明治時代に天守が取り壊されたが、復元され、2004年に一般公開。
 大洲市のシンボルとして親しまれ、4棟の櫓は重要文化財に指定されているそうだ。
 
大洲城


 正直言って景色は左程でもなかったし、城もそこそこだ。
 ただここに泊まるなら勿論印象は変わるだろう。
 いずれにしても訪れたことで心残りは無くなった。
13:50 出発。
 まだ時間の余裕があったが、松山で時間を使いたかったので向かうことにした。
 
15:00 松山に到着。
 チェックインの時間前だったので、フロントに許可を取り駐車して、徒歩で松山城へと向かう。

ホテルから松山城へ
 
15:20 松山城リフト(片道270円)で登る。
 帰りは別ルートで降りて駅を経由するつもりだ。

リフト


15:40 松山城(JAF割100円で420円)に入る。
 松山城は現存12天守の一つで、1602年に加藤嘉明によって築城開始、1784年の落雷で焼失後、1854年に再建された城だ。
 天守、小天守、隅櫓を渡櫓で結んだ連立式天守と登り石垣が特徴で標高132mの城山山頂にあり360度の眺望が開けている。

松山城



 城の規模も大きいし、松山そのものも都会で景観も良い。
 今日間に合ったことにも満足だ。
15:50 売店でアイス(500円)を購入。
 食べて今度は徒歩で降りる。

売店


1991年の松山城、洋風の城は近くの何処かだがもう不明。


 松山城から駅へ向かう

松山城から 



松山駅


 松山市は四国最大の都市だが人口は50万人程度。
 私の在住する千葉県松戸市とそれほど変わらない。
 駅周りの道や建物は、県庁所在地だけあってある程度の発展はしているが、忙しさは感じずどこか牧歌的だ。

17:00 ホテル泰平別館(4580円)へ戻る。
17:52 セブンイレブン松山本町(1248円)で食べ物を購入。
18:05 AEONマルナカ若草(956円)で食べ物を購入。

ホテル付近の薬局とお菓子。


 
18:40 ホテルを出て散策する。
 道後温泉まで行ってから松山城へ戻り夜景を見るつもりだ。
 
ホテルから道後温泉へ


19:00 道後温泉(どうごおんせん)に到着。
 愛媛県松山市にある日本最古の温泉の一つで、約3000年の歴史を持ち、日本書紀にもその名が記されている温泉だ。
 「道後温泉本館」は国の重要文化財である代表的な建物だ。
 
道後温泉本館は下段右

 
 ここは世に名だたる温泉だが、ホテルにユニットバスがあるので入る気が起きない。
 道後温泉本館も700円と良心的な値段だが、入浴道具も持ってきていない。
 昔訪れた時に友人と一緒に入っていたのでそれで良しとする。

1991年の道後温泉、この時は入浴した。


19:30 歩いて松山城へ。
 リフトも終わっているので徒歩で登る。

松山城

夕日は残念。

夜景はまあまあ



20:30 ホテルに戻る。
 
 本日の出費は11514円
 城の夜景で一日が締めくくれたので満足だった。 
 
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