Category: G情報

ナイジェリア (2005/10/5-19)


1:VISA Gabonにて取得 90日有効90日シングル 30000CFA、写真2枚、パスポートコピー1枚と検疫(イエローカード)等のコピーが必要。本来日本大使館のレター、もしくはナイジェリア人からの招待状が必要らしいがガボン大使館のガボン人職員と同行して行ったので不要となった。尚国境では30日までの滞在許可しかおりないとのことなのでそれ以上滞在の場合はイミグレで延長手続きが必要(やってないので容易か困難かは不明)90日有効30日VISAはガボンでは20000CFAであった。なおナイジェリアのVISAは取得できる場所が限られている(私の知る限りではニジェール16200CFA、ガーナ100US$、中央アフリカ40000CFA)のと検疫はイエローカードの他、2種類(コレラともう1種類)必要となるが私の場合はイエローカードのみで凌いだ。検疫については大使館で確認すること。ボーダーではきちんとポスターが有り必要な種類が提示されており医務官もいるので嘘はつきづらい。

2:両替情報(通貨はナイラNにて表記)

A:Boader Gamboru(カメルーン側) 1000CFA(中央アフリカ)=248N(ナイラ)      1US$=130N、1ユーロ=160N

B:Kano 1US$=143N (Kano State Tourist Camp内にF/B有り、闇両替も存在するがレートは交渉して一緒になるのでここで両替するのがベター)

C:Abuja 1US$(T/C)=130N National Mosque近くにCitizens Bankという銀行が有りそこの職員のMr.UGO?氏(ちょっと名前が不確か)が個人的にT/Cを銀行での現金レートと同じレートで両替してくれる。
尚、シェラトンホテル前には路上チェンジャー多数、また小さなショッピングモール内にもF/Bは多数入っており1US$=140N前後で両替可能。どうしてもT/Cの場合は先ほどの場所しかなかった。

D:Seme/Benin (ベナンとのボーダー)
265N=1000CFA(ナイジェリア側) ベナン側は268N=1000CFAと少し悪め


3:経路情報

A:Gambou(カメルーン側)→Maidouguri プジョ−6人乗り 500N (この他ミニバスも有り、多少安い) 10/5/1430発-1730着 道は時折ひどいところがある程度、十分我慢できる

B:Maidouguri→Kano ミニバス 900N (プジョーは1600N) 10/6/0800発-1330着

C:Kano→Jos ミニバス 600N(プジョー700N) 10/9/1100発-1500着

D:Jos→Abuja プジョー 820N (ミニバス 620N) 10/11/0830発-1200着

E:Abuja→Lagos 大型バス(一番高いとされるABCTransport) 3500N
10/15/1945予定で2100発−10/16/0700 Lagos YABA地区-0900 Lagos Mile-2地区の外れ専用ターミナル着 AC付き。 注意 Mile-2まで行ってしまうと専用ターミナル内のABC専属の待ち受けタクシーを利用するしかなくIkoy地区(ラゴス島内)まで2000N(ちなみにこの値段でMile-2からベナン国境までタクシー1台借り切れる)と法外に高いのでYABA地区で降りてタクシーかミニバスを利用する方が良い。尚専属タクシーといってもボロイタクシーで高級感もないので余計損した気分にさせられる。

F:Lagos→Seme/Benin (ベナンとのボーダー) プジョー 300N 10/19/0915発-1030着
ダイレクトにコトヌー(ベナン)に行く大型バス(ABC)は5000Nぐらいと激高!この他ラゴス島内にも乗合プジョーがあったがこちらも6000Nと激高、ボーダーからPorto NovoもしくはCotonouまで乗合で1000CFAだったので断然乗り継ぎを勧める

総括 ナイジェリアの国内交通網は非常に発達しており道は快適で乗る車種も選べる種類も多い(大型バス、プジョー、ミニバス)。またナイジェリアでは乗合プジョーは1人1座席なので窮屈感はなく非常に快適。特にメジャールートは何社もの大型バスがあり、マイナールートであっても容易にミニバスやプジョーが見つかる。私の経由した都市は大体郊外にBusの発着場があったのでバイタク(ここではオカダと呼んでいる)を利用して市内まで若しくは市内から行ったが一番高かったAbujaで130N、Kano、Jos、Maiduguriでは50-100Nぐらいだった。尚、Lagosは広すぎるのでタクシーまたはミニバスを利用した。尚、ナイジェリアでは市内交通はLagos以外全部バイタクを利用していて初乗りが大体30N、余程遠くても100N払うのは希だったのでLagos以外の市内交通にいては割愛する。


4:国境情報

A:Fotokol(カメルーン) – Gamboru(ナイジェリア) 両国イミグレ間は徒歩5分ぐらい Gamboruは恐らくアフリカ1フレンドリー、入国と同時にポストで先ずウエルカム、イミグレに入って皆からウエルカム、検疫では私はイエローカードのみだったので書類の不備を指摘されたが「僕はこんな事で君の入国を妨げたくない、エンジョイ、ナイジェリア」とお咎めなし、隣のカスタムでは所持品や外貨の申告がありカスタムの人間が記載してくれたが「書類の記入に手間取って君を待たせてしまってゴメン」と信じられない物言い。他のボーダーの悪評(1ヶ月VISAでも14日や20日の滞在許可しか出さないとか賄賂の請求とか)聞いていたので逆に吃驚した。このボーダーのおかげもあってでナイジェリアの第一印象はすごく良かった。無理にとはいわないが暇なら是非通過して欲しいボーダー(カメルーン側も珍しく賄賂請求無し)

B:Seme/Benin(ベナン側ボーダー)
ナイジェリア側で5個所ぐらいパスポートを提示したが多分本当に必要なのは3個所ぐらいだと思われる。荷物検査あり。ここはパスポートを提示した殆どのところで「ギブミーサム(なんかくれよ)」があった。特に笑顔で断って問題無かった。



5:都市情報

全般 食事等については屋台などで100N前後でぶっかけ飯が食べれたので割愛する。


A:Maiduguri 1泊したのみで特に無し、カメルーンからくると想像以上に広い都市なので吃驚した


B:Kano

(1)宿泊:International Hotel 750N AC付き、バケツ風呂、トイレ共用 様々なタイプの部屋があり500N-2000Nぐらい、他の地区は停電、断水のところが多いがここはあっても1分ぐらいで復旧する。ロンプラの西アフリカに場所は記載されておりSabon GariのInternational Hotelと言えば大抵のバイタクは知っている。Maiduguriからのミニバス乗り場からバイタクで100Nであった。

(2)市内交通:Jos行のミニバスターミナルはNaiboa Motor Parkにある。

(3)通信:ネットカフェは見かけず(あってもつぶれていた)

(4)注意:マーケットでは写真撮影は現地の人に咎められるときがある。


C:Jos

(1)宿泊:Cocin Guest House 500N シャワー、トイレ、蚊帳、TV付き、破格の安値、不定期でくる断水、停電と敷地内全面禁煙(前の通りも含む)さえ無ければ最高のバーゲン品、バイタクでKanoからのバス停から40N

(2)通信:Lion Bank付近(ロンプラ西アフリカの地図の11番付近)で240N/1hr日本語は不可だが南極星が20分程度でダウンロード出来たのでここを利用した。Cocin GH近くのネット屋はここの半額ぐらいだったが回線が遅くて厳しかった。


D:Abuja

(1)宿泊:Amanda Garden Resort 1500N シャワー、トイレ付き
ロンプラ西アフリカにあったSharon International Hotelが2500Nと値上がっていたのでそこのオーナーに教えてもらった。行き方はSheraton Hotelに行きそのすぐ隣に隣接する公園(シェラトンホテルの入口を背にして左手側)内にレストラン(バー?)があるのでそこで手続きすること、その裏の小屋。尚市内のどこにいてもシェラトンの一言で戻ってこれるので非常に便利、中でも食事できるが門を出て正面の道を少し上がると屋台飯も有り食うに困らない。余計だがシェラトンでアイスコーヒーが特注でき200-300?Nぐらいだった。

(2)通信:宿泊先近くになくバイタクで30Nで行けるAPPlazaへ行きそこで利用。100N/1.2hr程度であった。南極星をダウンロードして利用

(3)地図:HiltonやSheratonで購入可能、何種類かあったがAbuja City Guideがお勧め、Hiltonで購入したので1200Nだったが街の本屋に同じ物があればもっと安いと思われる。

(4)観光省(Ministry of Tourism)
場所はOld Federal Sacreteriaとバイタクに言えば分かる街の南端ぐらいでシェラトンから70N。ここは親切でLagosのツーリストインフォで販売していたものを無料で貰えた。但し地図は無し。またシェラトンやヒルトンにはインフォメーションデスクが有り大使館の所在地(不明ならTel)等コンピュータで検索して教えてくれるので利用価値は高い)

(5)見所:巨大なナショナルモスク、ナショナルチャーチ(建設中)、また市内を一眺したいなら郊外にあるAso Radioが無料、写真撮影可能。行きはバイタクで行けるが郊外に少し外れるので帰りは歩いてミニバス乗り場に行ってシェアタクかミニバスをつかまえて乗り継いで帰った方が無難。もう一個所、Aso Rockは登頂可能だがGuide Brigade(軍隊)の許可が必要で軍事施設の真裏なので恐らく写真撮影は不可であると思われる。

(6)見所番外編:日本大使館:Hilton Hotelから徒歩10-15分ぐらい。外務省のHPと住所が一緒なので住所を控えてバイタクで行く方が楽、ヒルトンからは30N、シェラトンからは70Nぐらいだった。尚、ここの警備担当の者(日本人)の応対はアフリカワースト1で、先ず初日に行って大使館の入口で日本人の旅行者で情報が欲しいので担当者にあわせて欲しいというと一度Telされ何故か面会拒否!少し粘って10分ぐらいして中に入れた。また渡航情報のコピーが欲しいというと渋々やってくれてベナン大使館などの住所を教えて欲しいと言ったら「旅行者なんだから自分でそのぐらい調べれば」といわれ、観光案内所もしくは観光省はあるのかと聞いたら「ナイジェリアは観光する国じゃないからそんなものは聞いたことがない」(実際は存在する)と言われた。翌日、渡航情報に地図が無かったのでもらいに行くと「そのくらいインターネットでおとせば?」といわれ、どこでもこんなものは貰えているといったらようやく渋々と出してくれた。最後にどこでもこういった事は比較的好意的にしてもらえているのにここの応対はすごい悪かったというと「旅行者に向けてのそういったサービスはやっていない」との回答、忙しい大使館で事務的名応対をするところはあったがここまで応対が悪いのは始めて、こうなってくると逆に面白いので担当者(名前は忘れてしまった)が変わらないうちに是非訪れて日本人の少ないナイジェリアで久しぶりに会う日本人から居心地の悪さを提供してもらうという遊びを是非楽しんで欲しい。

(7) ここで取得したVISA

(A)5カ国VISA:ベナン大使館にて2ヶ月各国1回入国可能、25000CFA、写真2枚、午前中申請午後受領、注意としてはCFA(西アフリカセーファー)のみの受付けで私は急いでシェラトンホテル前の路上チェンジャーを利用したが多分F/Bのほうがいいと思われる。行き方はYedsaraam St(イエッド・サラーム・ストリート)のベナン大使館と言うと何人に一人かのバイタクが知っている(そんなにメジャーじゃないみたい)

(B)ガーナVISA:1ヶ月シングル、3100N、要写真4枚、即時受領。尚マルチは一度入国した者でないと発給出来ないと言われた。

(8) 写真撮影については市の中心付近(政府、軍関連の建物多し)では特に注意すること


F:Lagos

(1)宿泊:YMCA Ikoy地区 Awolowo Rdぞい 1500N シャワー、トイレ付き。但し水に不自然な虫が混入しているので利用には注意すること。行き方はYABA地区からCMS若しくはTBS行のミニバスに乗り(経路によって50-70N)(あればTBS行の方がTBS付近はすいているので良い)そこからIkoy地区のAwolowo Rdに行くバス(50N以内、料金は失念した)を探すのが良い

(2)市内交通:交通の要衝はラゴス島内のCMS、ここに多くの行き先を持つミニバスが集まっているので付いたときに分からなければCMSと言えばすぐに見つかる。なお西方面(ベナン方面)へのプジョーやミニバスは郊外西側のMile-2より発着しておりYMCA-TBS(CMSの南に500-1000mぐらいのところにある別の発着場)が30N、TBS-Mile-2が100N(何れもミニバス)、またこの他にバイタクも多いので近距離の利用にお勧め、他の都市に比べ高い値段を言ってくる場合が 多かったのでよく交渉すること


(3)通信:YMCA正面に有り、中国人が多い為南極星インストール済みの台多数、150N/70min
尚、インターネット電話が日本へ40N/min(カメルーンの項で記載し忘れたがカメルーンYaounde、Doualaで100-200CFA/minでインターネット電話可能)

(4)ツーリストインフォ:YABA地区のやや北側 CMSからPalmglobe/Onipan/Fadey行を探しFadey Bus Stop で降り近くのHANAKO PLAZAを探す。そのPlazaの3Fにある。情報は教えてもらえるがパンフ等は充実していない。尚、地図は市内の本屋で購入できるがいいものが無かったので購入しなかった。

(5)日本大使館レゴス出張駐在所:ビクトリア島内にありYMCAからバイタクで70Nだった。ここの応対は丁寧で親切。アブジャとのギャップが楽しめるので是非立ち寄ることをお勧めする。

(6)見所 ラゴス島南側(CMSの近くで広い道路を横断する)から対岸(Apapa地区)に渡る40Nのフェリー有り、対岸からラゴス島の高層建築が眺められる。写真撮影は可能。
また、ビクトリア島のFederal Palas Hotelから南に100-200mぐらい行ったところに近代的なショッピングモール有り、中の本屋は充実していた。

(7)写真撮影には注意が必要、マーケット等ではたかってくるし撮影禁止場所も多いらしい

(8)治安 一部の地区では注意が必要、Mile-2地区やラゴス島のマーケット等を歩いていると凝視されたこともしばしばあった。


6: 全般的な治安状況
北部については(カノ、ジョス等)は特に問題無し、アブジャは多少は危険らしくラゴスでは注意が必要。但しナイジェリアでは強盗は死刑である為、周到に準備して金持ち(大使館員や外資系企業の社員等)を襲撃するプロの強盗は多いらしいが旅行者程度の小物を襲って小金を稼ごうとするのはかえってリスキーなようでそんなにいないらしく、逆説的だがそんなに危険ではない(とはいっても用心は必要)といった印象

 

追加情報1

2005年12月 情報提供者 「クリミナル・ヤス」氏

日本大使館レゴス出張駐在所に情報ノートを設置

追加情報2 2005年3月 情報提供者 「皆殺しのタツ」氏

1:VISA:アクラ/ガーナで取得可能
発行日から3ヶ月有効の、1ヶ月シングル 20US$、マルチは入国回数 × 20ドル です。 (100ドルという噂でしたが、よかった・・・。) 
申請は 月〜木の 10時〜14時、受け取りは 水、金の 14時、なので、火曜か木曜に申請するのがベター。 
要写真2枚、パスポートコピー1枚、ガーナビザのコピー1枚。 
しかし、名目上は「ガーナ在住者のみに発給」ということになっているため、担当者が「プラスアルファ」を要求してくることが多い。 
人によって言ってくる事が様々なようですが、たとえば 
A:預金残高証明書 
B:英文の嘆願書 
C:英文の旅程表 
D:TCのコピー 
E:航空券のコピー 
F:海外旅行傷害保険の証書(僕の場合はこれ) 
などです。 何であれ1回は引き返す覚悟で行ったほうがいいでしょう。 そのため、ナイジェリア大使館へは早めの出発を。心配性の人はあらゆるアイテムを事前に用意しておくことをお勧めします




T氏追加情報

2008.01

レゴスの日本領事館は07年12月31日をもって閉館しました。
理由はマリやマラウイに新しく大使館を設置するための再編成だそうです。
これからはアブジャで手続きをすることになります。

レゴス〜ナイロビの飛行機はケニア航空で片道651ドルでした。 

カメルーンのビザはシングルしか取れず、しかも125ドルくらいだったので、結局レゴスからナイロビに飛んできました。
さすがに2時間半の距離を移動するだけに125ドルは出せないです。


バマコで取るナイジェリアビザは90日シングルが17500CFA、翌々日発行で、面接もレターも不要でした。

  • What’s new?(2018.11.20)

    「東欧見聞録・中東編」に、2007年次の記事
    2018.11.20
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    2018.11.17
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