Category: G情報

中央アフリカ情報 (2005/9/26-10/2)


1:VISA カメルーンのヤウンデにて取得 2ヶ月有効1ヶ月シングル、25000CFA、写真2枚、 翌日受領


2:両替情報(通貨は中央アフリカセーファーCFAにて表記)
特に国内でしていない為不明


3:経路情報

A:カメルーン→バンギ

(1)Garoua Boulai(カメルーンとの国境)→Baboua トラックヒッチ
Baboua直前で故障したため1000CFAのみ支払い 9/2/1330発-1630故障 路上で一泊(バンギまで10000CFAで交渉していた)

(2)Baboua→Bouar ミニバス 9/27/0900発-1530着 2500CFA+500CFA(荷代)

(3)Baboua→Bangui ミニバス 9/28/0600発-9/29/0130着 8000CFA+500CFA(前座席)

注意事項 このルートは600kmありそのうちの20個所コントロールがあり私の場合は実に16個所で賄賂請求された。多くの場所でレジストリ(外国人登録があり台帳記帳される)があるので一度パスポートを渡す必要がありそのままパスポートを人質に取る手口であった。私は最初入国時に2時間以上かかって無料にしたのでそれ以降はスピードを優先させ1個所10分と決めて駄目なら賄賂を値切って支払った。言い値がどうであれ500CFAには比較的容易に値下げできる。(1個所1000CFA夜間に支払ったが)なお入国してしばらく腕ずくで取返していたが一度兵士の胸倉をつかんでしまい逆上した兵士に連行されそうにもなったので状況を見て程々にすること。パスポートを取返すぐらい(私はパスポートケースに挿んであるビザの領収書やイエローカードを見せながら取返すという手段をよく使った)なら場所によっては可能。また昼間であれば場所によっては泣き落としも効果覿面であった。夜間は向こうも暇なのか長期戦に入ってくる可能性があるので夜間の移動はお勧めしない。先ほども書いたが30分、1時間と平気で粘れるものなら多分全部拒否できると思われる。ちなみに私は5回支払い総額2500CFAであった。付け加えて陸路でのバンギへの出入はPK12というところでバンギイン、アウトのスタンプが必要。

B:バンギ→ンジャメナ(?の予定だったのに…)
出国は2005/10/2にカメルーンエアーを利用。チケットはドゥアラ経由ンジャメナ(チャド)行を購入、14000CFA(空港税は10000CFA別)だが実際はドゥアラまで飛んでその後のンジャメナ行がキャンセルとなり、カメルーンエアーが用意したホテルに宿泊して翌日カメルーン北部のマロウアまで飛んでそこからカメルーンエアーの用意したバスで陸路チャドに入国した。カメルーンの入出国のスタンプはページの1/3ぐらいを使用する巨大なものでありパスポートの残りページを気にし始めていた頃なので余計にショックだった。カメルーンエアーには赤道ギニア時も含めていい思いが全く無く、[火をつけて燃やしたい衝動]を抑えるのが精一杯だった。


4:国境情報

(1)Garoua Boulaiにおいては非常にたちがわるかった。入国すぐのポストで賄賂を出し渋っていると「それならカメルーンからバンギへ飛行機で行けば」と言われそれでも粘っているとようやく通過、その時も「20個の検問所があって全部で同じ目に会うから自分の目で確かめな、まあお前が軍隊よより強ければ払わなくてすむけどな」と言われた。イミグレはバイタクで少々いったところ賄賂請求はあったが「賄賂を払うならカメルーンに戻る」といったらあっさりとスタンプが貰えた。ここのチーフの手作りの名刺を貰ったがすぐ次(多分10kmぐらい)の検問では全く効果無し。PK12(バンギの)のチーフの名刺ならひょっとしたら効果があるのかもしれない。
(2)バンギからカメルーン北部のマロウアまで飛行機で移動したのでこの方面は不明、空港では軽い「なんかおくれ」があったぐらい。


5:バンギ情報

A:宿泊:Motel Digolに宿泊、10000CFAでホットシャワー、トイレが2部屋に1つ共用、きわめて清潔。行き方は市の中心(Centra Villa)からMkpagnene行きのミニバス(100CFA)を探し、右手に考える人みたいなモニュメントが見えたら左手にあるその次のG.S(前に兵士のモニュメントあり)を過ぎてすぐ降り同じ方向を5分ぐらい歩いて聞き込むこと。その通りから少し奥に入る。夜間は暗いので懐中電灯はあった方が良い)
注:古いロンプラにあるAfrica Touristique Dalangoは設備の老朽化が激しく部屋は8000-10000CFAなのでお勧めしない。(テントは2500CFA)

B:市内交通
ミニバス、シェアタク共にあり

C:価格:[お米]はついぞ見かけなかったがローカル飯が500CFA以内で食べられる。

D:通信:停電でネットが出来ずに料金は不明だが知人はここから日本語でネットを打っていたので大丈夫そうである。

E:地図:公版されているものはあるらしいが入手できなかった。
観光局で殆ど使用には耐えない地図付のガイドが無料で貰える。

F:見所:特に思い浮かばないが市の中心の広場にはためく国旗群の中に[日本国旗]があったこと

G:注意事項
写真撮影には許可証が必要、Ministry of Tourismで無料で作成してもらえる。場所は市の中心からPK5へ行く道の中間ぐらい。CentraVillaからシェアタクで100CFA。知っているDrもいるのでそれを掴まえること。


6:陸路での注意事項
カメルーンとのボーダーで私が利用したボーダーの50-100Kmぐらい下にもマイナーボーダーがあるが2005/7月頃野盗の襲撃を受け村人が多数殺されているので利用する際は最新の情勢を確認すること。尚私の利用した経路は現在はカメルーンのDoualaからBanguiへ大型トラックが多数貿易で通っていたのでルートとしてはまあ安全といってよかった。チャド側へは不明



チャド情報(2005/10/3-5)

1:VISAはヤウンデ/カメルーンにて取得、3ヶ月有効1ヶ月マルチ、30000CFA、要写真2枚、AM申請PM受領

2:両替情報(通貨は中央アフリカセーファーCFAにて表記)
ンジャメナ市内の銀行でT/C可能だが、1$=495CFAという低レートからさらに手数料がかかった為[ギャフン]と言わされてしまった。もちろん全くお勧めしない。

3:経路情報

A:空港から市内へ
空港のTAXIは待受けで料金は夜間5000CFAと固定。これで市内のどこにでもいけるが明らかなボリ料金。夜間について利用せざるを得なかったのが無念である。

B:市内から国境へ
市内からTaxiを借り切ってカメルーンとのボーダーまで利用、20minぐらいで4000CFA、料金がやけに高いと思っていたが国境手前の検問で警官に2000CFA支払っており納得した。


4:国境情報
出国時に賄賂請求があったがシュルテのチーフの名刺を見せたら一発で効果あり!レジストリ時に貰うことを勧める。


5:ンジャメナ情報

(1) 宿泊
ロンプラにある空港近くのRechecheに宿泊、シャワー、トイレ、AC付き。20000CFA。虫が大量にいて快適さのかけらもない。嫌になって2泊して逃げ出した。宿の料金はロンプラの値段から大幅に上がっている

(2)通信:GrandeMosque近くに日本語可能なネット屋あり500CFA/1hr

(3)地図:Ministry of Tourismにて5000CFAで市内地図の購入可能、書店では別の種類が4500CFAといずれにしても高い。

(4)あまりにもショボイ国一番の目抜き通りである[シャルルドゴール通り]油断していると繁華街?に気付かずに通り過ぎてしまうほど。

(5)注意
(A):レジストリ: Surute(シュルテ)にてレジストリ必要、パスポートにスタンプを貰う。ここのチーフの手書きの名刺を貰ったので出国時賄賂請求があったがこの名刺を見せたら一発で効果あり!貰うことを勧める。
(B)写真:写真許可はMinistry of ???(Tourismのほうで教えてもらえる)で取得可能だが50US$で2日待ちとの事


6:注意、チャドにおいては以前は国内を旅行する際は旅行許可証が必要であったので必ず確認すること

 

追加情報1

2006年1月頃、情報提供者:「本物のバックパッカー!」、あの『田中』氏


1:経路情報:チャド湖ルート(ンジャメナ→ンギグミ)

自分はチャド湖北側をンジャメナ・マサコリ・ンゴウリ・ボル・バガソラ・リワ・ダボア(チャド側国境)・ンギグミ(ニジェール側国境)だったんですが、まずニジェール移動は楽勝、アスファルトだし。 

チャドはでっかいカミオンの荷台の上なので油断してるととげの木の枝がバシーンと当たって危ないですよ、俺は夜移動でうとうとしてたら顔面切れちゃいました。目に入らなくてよかったです。それと直射・乾燥対策として顔と頭には何かターバンの様な物を巻いた方がいいですよ、地元の者も巻いてるくらいですから。全然違いますよやっぱ。 

当然夜は野宿なのですが、寒くてガタガタ死にます。昼間は暑くてもとい熱くてぐったり死にます。砂はコンクリの粉くらいのパウダーなので荷物も自分も真っ白に死にます、ケケケあきらめましょう。楽しいっすよ、星きれいですよー 

2:お祈り情報

イスラム圏どこでもそうですが、アルファティハ(お祈り)憶えてそれを言うと皆突然仲間になります。

【信仰・告白】 
ライラ ハ イラッラー=アッラーが唯一の神であり 
ムハンマド ロ ス ラッラー=ムハンマドが最後の予言者である 
【アルファティハ】 
アッラーフアクバル 
ビスメッラーヘル ラフマーネルラヒーム 
アルハンブレラ ラッビルアラミーン 
アル ラフマーネル ラヒーム 
マーレーケ ヤウメディーン 
イヤ カナ ボド 
ワ イヤ カナ スタイン 
イフ ディナス シィラータル ムスタギーム 
シィラータル ラッジーナ アン ナムタ アライヘム 
ガイレル マクドゥーベ アライヘム 
ワラッド ダーリン 
アーミン 
【重要ワード】 
アルハンブレラ=何事の時も感謝。シュクラン(ありがとう)とかと同時に使うと効果あり 
インシャッラー=未来的な事について神が導いてくださる。ゴッドブレスユーと使い所は同じ。


3:安全情報

大統領は本来2年で交代なんですが、今の奴がろくでなしでなんと法律変えてまた出馬出来るようにしちゃいました。だから求心力が急激に落ちて、現在近衛兵を中心に軍人がどんどん逃げて、東側スーダン近くに集結しています。 

予想としては当然帰って来る(クーデター)と思われるのですが、大統領選は6月なので再選後かその前か、とにかくンジャメナに限ってはスッと抜けた方が良いでしょうね、何もないし。

4:特記事項(旅行許可証について)
な〜んもいらんです。レジストリもンジャメナだけポリスに出頭。後は各町で捕まったら出頭。ボルって町なんか出頭したら「今日は日曜だからポリスは休みだ」って誰もいませんでしたよ、そんなポリスがあるか!!仕事せい!!

  • What’s new?(2017.11.18)

    現在スマホ対応が不可につき、PCのみでの閲覧となっております。ご容赦下さい

    「謎の日常」に新作
    2017.11.18
    旅する理由(ウェリントン:ニュージーランド)New!

    2017.11.15
    脱欧の旅(日本)New!

    2017.08.31
    9月以降は次回旅行の準備のため、「東欧見聞録」はしばらくお休みします。

    「東欧見聞録」に新記事
    2017.08.31
    コシチェ最後の日!!(コシチェ:スロバキア)New!

    Facebookはこちら
    東城 皇司

  • G-Category

    open all | close all
  • ETC・・・


  • リンク用バナー
    このページはリンクフリーです。

    にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
    人気ブログランキングへ